180327 ジムバトル(バトロコ高田馬場)
2018年3月27日 ジムバトル完全に週に1度のジムバトルとなった私ですが、何とかバトロコ高田馬場さんへ。マッシブーンGXが多いのかなあと思ったので、ワンパンで返せるネクロズマたそがれのたてがみGX、ジバコイルデッキをチョイス。更に、ミュウとトリデプス(だいちのたて)を添えてみました。
1戦目:アローラダグトリオ(ゴールドラッシュ)、スターミー、ネクロズマたそがれのたてがみ
コイルで先行スタート。お相手はアローラディグダスタートだったので、かるいしで入れかえ、2ターン目にエナジードライブで倒して先制します。返しにゴールドラッシュで120ダメージを受けますが構わずエナジードライブで倒すと、またゴールドラッシュを受けてテテフGXは倒れます。
このときスターミーが2体立っていたので、テンガン山と合わせて鋼エネルギー6枚回収はまずいなあと思ったので、グズマでスターミーを呼んで1体倒します。その後、アローラダグトリオとネクロズマたそがれのたてがみGXが交換のような形になり、残りサイドはお互いに2枚。
お相手のバトル場はアローラダグトリオで、ゴールドラッシュは常に120ダメージが出る状態。ベンチにはエネルギーが万全のネクロズマたそがれのたてがみ(非GX)がおり、これを先に倒したいのですが、手札的にかなわず。結局、ジバコイルでアローラダグトリオを倒すしかなく、ラスティネイル無双になってしまい負け。
2戦目:ジガルデGX、メレシーBREAK
コイルで先行スタート。ベンチにネクロズマたそがれのたてがみGXを出してつないでいきます。お相手はディアンシープリズムスタースタートで、シェイミEXを2枚出すぶん回しぶりも、かるいしは引かれなかったためジガルデGXのワザはなし。
2ターン目、プラターヌ博士からパーツを揃え、メテオテンペストでディアンシープリズムスターを倒して先制します。ここまではよかったのですが、ジガルデGXに闘魂のまわしが付き、クセロシキがサイドに落ちていたためこれを剥がせず、メテオテンペストでワンパンできません。
更に、3枚入れているネクロズマたそがれのたてがみGXのうち2枚がサイドに落ちていることも分かり、アタッカーが続きません。エナジードライブで粘りますが、2体目のジガルデGXにも闘魂のまわしが付き、これも剥がせずに倒すのに1ターン余分にかかってしまいます。
この遅れはさすがに取り戻せず、ズルズルと負け。
3戦目:カプ・ブルルGX、エンニュートGX、ラランテス
カプ・テテフGXで後攻スタート。お相手はヤトウモリスタートで、炎かあ・・・と思いましたが、ハイパーボールでカプ・ブルルGXの後、アズサでカリキリが3体もエネルギーは引けず。
こちらは2ターン目にジバコイルを立て、エナジードライブで40ダメージ。返しにグズマでジバコイルを呼ばれ、カプ・ブルルGXのちからのハチマキつのでつくで50ダメージ。
でしたが、返しにプラターヌ博士でかるいしを引き、テンガン山の効果も相まってメテオテンペストでカプ・ブルルGXをワンパン。お相手はエンニュートGXにユニットエネルギーを付けて育成を図りますが、ワンダータッチからのグズマでこれを呼んでメテオテンペストで倒します。
お相手はサポ事故でもあったようで、そのままカリキリ2体をツメできりさくで倒して勝ち。
その後、私がジガルデGX・ルガルガンGX、お相手がゲンガーEX、ダストダスなどのデッキに変更してフリー対戦。ダストダスが見えたところでグッズを絞り、ブラッディアイでゲンガーEXを呼んでワンパンしたりして、ジガルデGXでサイドを5枚取り、倒れた後はマッシブーンが160ダメージを出して勝ち。
というわけで、1勝2敗でした。トリデプス(だいちのたて)はピン挿しでしたので上手く立たず・・・2戦目はサイド落ちも厄介でしたが、テンガン山も全てトラッシュに落ちてしまったので、同じピン挿しならスターミーを入れるのもあるのかなあと思いました。
対戦いただいた方、バトロコ高田馬場の方、ありがとうございました。
1戦目:アローラダグトリオ(ゴールドラッシュ)、スターミー、ネクロズマたそがれのたてがみ
コイルで先行スタート。お相手はアローラディグダスタートだったので、かるいしで入れかえ、2ターン目にエナジードライブで倒して先制します。返しにゴールドラッシュで120ダメージを受けますが構わずエナジードライブで倒すと、またゴールドラッシュを受けてテテフGXは倒れます。
このときスターミーが2体立っていたので、テンガン山と合わせて鋼エネルギー6枚回収はまずいなあと思ったので、グズマでスターミーを呼んで1体倒します。その後、アローラダグトリオとネクロズマたそがれのたてがみGXが交換のような形になり、残りサイドはお互いに2枚。
お相手のバトル場はアローラダグトリオで、ゴールドラッシュは常に120ダメージが出る状態。ベンチにはエネルギーが万全のネクロズマたそがれのたてがみ(非GX)がおり、これを先に倒したいのですが、手札的にかなわず。結局、ジバコイルでアローラダグトリオを倒すしかなく、ラスティネイル無双になってしまい負け。
2戦目:ジガルデGX、メレシーBREAK
コイルで先行スタート。ベンチにネクロズマたそがれのたてがみGXを出してつないでいきます。お相手はディアンシープリズムスタースタートで、シェイミEXを2枚出すぶん回しぶりも、かるいしは引かれなかったためジガルデGXのワザはなし。
2ターン目、プラターヌ博士からパーツを揃え、メテオテンペストでディアンシープリズムスターを倒して先制します。ここまではよかったのですが、ジガルデGXに闘魂のまわしが付き、クセロシキがサイドに落ちていたためこれを剥がせず、メテオテンペストでワンパンできません。
更に、3枚入れているネクロズマたそがれのたてがみGXのうち2枚がサイドに落ちていることも分かり、アタッカーが続きません。エナジードライブで粘りますが、2体目のジガルデGXにも闘魂のまわしが付き、これも剥がせずに倒すのに1ターン余分にかかってしまいます。
この遅れはさすがに取り戻せず、ズルズルと負け。
3戦目:カプ・ブルルGX、エンニュートGX、ラランテス
カプ・テテフGXで後攻スタート。お相手はヤトウモリスタートで、炎かあ・・・と思いましたが、ハイパーボールでカプ・ブルルGXの後、アズサでカリキリが3体もエネルギーは引けず。
こちらは2ターン目にジバコイルを立て、エナジードライブで40ダメージ。返しにグズマでジバコイルを呼ばれ、カプ・ブルルGXのちからのハチマキつのでつくで50ダメージ。
でしたが、返しにプラターヌ博士でかるいしを引き、テンガン山の効果も相まってメテオテンペストでカプ・ブルルGXをワンパン。お相手はエンニュートGXにユニットエネルギーを付けて育成を図りますが、ワンダータッチからのグズマでこれを呼んでメテオテンペストで倒します。
お相手はサポ事故でもあったようで、そのままカリキリ2体をツメできりさくで倒して勝ち。
その後、私がジガルデGX・ルガルガンGX、お相手がゲンガーEX、ダストダスなどのデッキに変更してフリー対戦。ダストダスが見えたところでグッズを絞り、ブラッディアイでゲンガーEXを呼んでワンパンしたりして、ジガルデGXでサイドを5枚取り、倒れた後はマッシブーンが160ダメージを出して勝ち。
というわけで、1勝2敗でした。トリデプス(だいちのたて)はピン挿しでしたので上手く立たず・・・2戦目はサイド落ちも厄介でしたが、テンガン山も全てトラッシュに落ちてしまったので、同じピン挿しならスターミーを入れるのもあるのかなあと思いました。
対戦いただいた方、バトロコ高田馬場の方、ありがとうございました。
180320 ジムバトル(バトロコ高田馬場)
2018年3月20日 ジムバトル週に一度のお楽しみとなった感があるジムバトルですが、何とかバトロコ高田馬場さんへ。参加は10名、オーロットデッキとジガルデGX・ルガルガンGXデッキを持っていましたが、後者を対外戦に初投入です。
1戦目:ジガルデGX、マッシブーンGX、ルガルガンGX
いきなりミラーぎみの対戦も、ディアンシープリズムスターで後攻スタート。しかも、Nを打ってもボールやポケモンに触れず、2ターン目にお相手が出したせせらぎの丘でゆっくりと動き出す始末。
でしたが、お相手もダブル無色エネルギーをなかなか引けないようで、スタートポケモンのジガルデGXではなく、ベンチのマッシブーンGXにエネルギーを貼るなどゆっくりめの立ち上がり。
それに乗じてというわけでもないですが、フィールドブロアーでジガルデGXの闘魂のまわしを剥がしてからのデスローグGXで倒して先制します。対して、お相手はブラッディアイで2体目のイワンコを呼んで倒してきたので、非GXのマッシブーンにがんばってもらうプランは崩壊します・・・。
気を取り直してストロングエネルギー、ディアンシープリズムスター、こだわりハチマキのツメできりさくも180ダメージでマッシブーンGXには10届きません。このマッシブーンGXには逃げられジガルデGXが出てきますが、ジャッジメントGXを使われなかったので、返しにパーツを揃え、グランドフォースで200を出し、このジガルデGXも倒します。
最後はアセロラで回収されたマッシブーンGXが出てきますが、エネルギー的にこちらのジガルデGXを倒しきることはできず、グランドフォースで押し切って勝ち。
お互いにユリーカは使えずでした。対戦後、ユリーカ使いたかったですよねーとしばしお話。
2戦目:ギャラドス(あたりちらす)
バトル場にジガルデGX、ベンチにディアンシープリズムスターで後攻スタート。お相手はオドリドリ(あやかし)スタートも、アオギリ・マツブサは決められず。こちらはよい手札だったのがレッドカードで流されるも、バトルコンプレッサーでプラターヌ博士を落としてサーチャーで拾い、何とか展開していきます。
そのバトルコンプレッサーでカリンを落とし、翌ターン以降、バトルサーチャーでカリンを拾って積極的に使ってコイキングを山札に返していきます。お相手のダブル無色エネルギーのサイド落ち(3枚も!)にも助けられ、ギャラドスに一度あたりちらす150を受けましたが、ディアンシープリズムスター込みのグランドフォースをねじ込んで倒していきます。
最後はお相手が山札を引き切った後、こちらも必要パーツが揃い、ブラッディアイでカプ・テテフGXを呼び、ちからのハチマキストロングエネルギーツメできりさくでサイドを取り切って勝ち。
何となくオドリドリではなくてカリンを入れていたのですが、こんなに働いてくれるとは思っていませんでした!そして、ユリーカは使えず・・・。
3戦目:ガブリアス、ルカリオ(GX、非GX)
闘魂のまわしを入れていないため、おうじゃのやいば200ダメージは非常に苦しい相手になります。ジガルデGXで後攻スタートするも、ダブル無色エネルギーが引けずにやや出遅れます。
お相手はガブリアスこそ立たないものの、きあいのタスキを付けたルカリオGXのはどうげきでジガルデGXにダメージを乗せてきたので、返しにフィールドブロアーでタスキを落とし、ディアンシープリズムスター込みのデスローグGXでこれをワンパンします。
返しにガブリアスのおうじゃのやいばに倒されますが、このガブリアスにもきあいのタスキが貼られ、これを剥がす手段がないため、マッシブーン(非GX)で160ダメージが出せるのにガブリアスをワンパンできません。
返しに再びおうじゃのやいば200ダメージでマッシブーンが倒されてしまい、こちらはオカルトマニアではどうよちを封じつつ、セルコネクターでガブリアスを倒し、4エネのジガルデGXを育てます。
はどうよちがないのにシロナやダブル無色エネルギーを揃えるのは難しいだろう(そのままグランドフォースで押し切れる!)と思っていましたが、カプ・テテフGXのワンダータッチからのシロナでダブル無色エネルギーを引かれ、おうじゃのやいば200ダメージでジガルデGXはワンパン。
これにはただ脱帽するしかなく、山札を確認するもダブル無色エネルギーがなかったため、一応ブラッディアイでフカマルを呼んでみるも、グズマでディアンシープリズムスターを呼ばれ、レスキュータンカを経て帰ってきたルカリオGXのはどうげきに倒されて負け。もっと早くからオカルトマニアを使うべきだったのかもしれません。
というわけで、惜しくも2勝1敗で同率2位でした。最終戦の方は明日の早い新幹線で名古屋大会にも出られるそうで、がんばってくださいとお伝えしました。
対戦いただいた方、バトロコ高田馬場の方、ありがとうございました。
1戦目:ジガルデGX、マッシブーンGX、ルガルガンGX
いきなりミラーぎみの対戦も、ディアンシープリズムスターで後攻スタート。しかも、Nを打ってもボールやポケモンに触れず、2ターン目にお相手が出したせせらぎの丘でゆっくりと動き出す始末。
でしたが、お相手もダブル無色エネルギーをなかなか引けないようで、スタートポケモンのジガルデGXではなく、ベンチのマッシブーンGXにエネルギーを貼るなどゆっくりめの立ち上がり。
それに乗じてというわけでもないですが、フィールドブロアーでジガルデGXの闘魂のまわしを剥がしてからのデスローグGXで倒して先制します。対して、お相手はブラッディアイで2体目のイワンコを呼んで倒してきたので、非GXのマッシブーンにがんばってもらうプランは崩壊します・・・。
気を取り直してストロングエネルギー、ディアンシープリズムスター、こだわりハチマキのツメできりさくも180ダメージでマッシブーンGXには10届きません。このマッシブーンGXには逃げられジガルデGXが出てきますが、ジャッジメントGXを使われなかったので、返しにパーツを揃え、グランドフォースで200を出し、このジガルデGXも倒します。
最後はアセロラで回収されたマッシブーンGXが出てきますが、エネルギー的にこちらのジガルデGXを倒しきることはできず、グランドフォースで押し切って勝ち。
お互いにユリーカは使えずでした。対戦後、ユリーカ使いたかったですよねーとしばしお話。
2戦目:ギャラドス(あたりちらす)
バトル場にジガルデGX、ベンチにディアンシープリズムスターで後攻スタート。お相手はオドリドリ(あやかし)スタートも、アオギリ・マツブサは決められず。こちらはよい手札だったのがレッドカードで流されるも、バトルコンプレッサーでプラターヌ博士を落としてサーチャーで拾い、何とか展開していきます。
そのバトルコンプレッサーでカリンを落とし、翌ターン以降、バトルサーチャーでカリンを拾って積極的に使ってコイキングを山札に返していきます。お相手のダブル無色エネルギーのサイド落ち(3枚も!)にも助けられ、ギャラドスに一度あたりちらす150を受けましたが、ディアンシープリズムスター込みのグランドフォースをねじ込んで倒していきます。
最後はお相手が山札を引き切った後、こちらも必要パーツが揃い、ブラッディアイでカプ・テテフGXを呼び、ちからのハチマキストロングエネルギーツメできりさくでサイドを取り切って勝ち。
何となくオドリドリではなくてカリンを入れていたのですが、こんなに働いてくれるとは思っていませんでした!そして、ユリーカは使えず・・・。
3戦目:ガブリアス、ルカリオ(GX、非GX)
闘魂のまわしを入れていないため、おうじゃのやいば200ダメージは非常に苦しい相手になります。ジガルデGXで後攻スタートするも、ダブル無色エネルギーが引けずにやや出遅れます。
お相手はガブリアスこそ立たないものの、きあいのタスキを付けたルカリオGXのはどうげきでジガルデGXにダメージを乗せてきたので、返しにフィールドブロアーでタスキを落とし、ディアンシープリズムスター込みのデスローグGXでこれをワンパンします。
返しにガブリアスのおうじゃのやいばに倒されますが、このガブリアスにもきあいのタスキが貼られ、これを剥がす手段がないため、マッシブーン(非GX)で160ダメージが出せるのにガブリアスをワンパンできません。
返しに再びおうじゃのやいば200ダメージでマッシブーンが倒されてしまい、こちらはオカルトマニアではどうよちを封じつつ、セルコネクターでガブリアスを倒し、4エネのジガルデGXを育てます。
はどうよちがないのにシロナやダブル無色エネルギーを揃えるのは難しいだろう(そのままグランドフォースで押し切れる!)と思っていましたが、カプ・テテフGXのワンダータッチからのシロナでダブル無色エネルギーを引かれ、おうじゃのやいば200ダメージでジガルデGXはワンパン。
これにはただ脱帽するしかなく、山札を確認するもダブル無色エネルギーがなかったため、一応ブラッディアイでフカマルを呼んでみるも、グズマでディアンシープリズムスターを呼ばれ、レスキュータンカを経て帰ってきたルカリオGXのはどうげきに倒されて負け。もっと早くからオカルトマニアを使うべきだったのかもしれません。
というわけで、惜しくも2勝1敗で同率2位でした。最終戦の方は明日の早い新幹線で名古屋大会にも出られるそうで、がんばってくださいとお伝えしました。
対戦いただいた方、バトロコ高田馬場の方、ありがとうございました。
デッキ:カエンジシ・バクガメスGX(子ども作)
2018年3月14日 デッキ子どもがデッキを完成させていました。
早速バトルしたところ、エネ割りが上手く決まり、また、私が山を掘りすぎたため、リソース切れで投了負けとなりました(手は抜いていないです)。
いろいろと粗いデッキですが、ここが子どもの第一歩ということで記念の記録です。
◆カエンジシ(きんちょうかん)、バクガメスGX
ポケモン 12
2 カエンジシ(SM6)
3 シシコ(SM6)
2 バクガメスGX
2 オドリドリ(メラメラ)
1 ウソッキー(みちをふさぐ)
1 カミツルギGX
1 カプ・テテフGX
サポート 15
3 プラターヌ博士
2 N
2 シロナ
2 プルメリ
1 フレア団のしたっぱ
2 グズマ
1 鍛冶屋
1 アセロラ
1 フラダリプリズムスター
グッズ 18
4 ハイパーボール
4 バトルサーチャー
2 改造ハンマー
2 クラッシュハンマー
2 こだわりハチマキ
1 ちからのハチマキ
2 フィールドブロアー
1 かるいし
スタジアム 7
3 スカイフィールド
2 パラレルシティ
2 フラダリラボ
エネルギー 8
6 基本炎エネルギー
2 ダブル無色エネルギー
バトル中も「何かサポート事故起こしてない・・・?」と思っていたのですが、書き出してみるとなかなか個性的な配分ですね。ここから調整がスタートです!
(続く?)
早速バトルしたところ、エネ割りが上手く決まり、また、私が山を掘りすぎたため、リソース切れで投了負けとなりました(手は抜いていないです)。
いろいろと粗いデッキですが、ここが子どもの第一歩ということで記念の記録です。
◆カエンジシ(きんちょうかん)、バクガメスGX
ポケモン 12
2 カエンジシ(SM6)
3 シシコ(SM6)
2 バクガメスGX
2 オドリドリ(メラメラ)
1 ウソッキー(みちをふさぐ)
1 カミツルギGX
1 カプ・テテフGX
サポート 15
3 プラターヌ博士
2 N
2 シロナ
2 プルメリ
1 フレア団のしたっぱ
2 グズマ
1 鍛冶屋
1 アセロラ
1 フラダリプリズムスター
グッズ 18
4 ハイパーボール
4 バトルサーチャー
2 改造ハンマー
2 クラッシュハンマー
2 こだわりハチマキ
1 ちからのハチマキ
2 フィールドブロアー
1 かるいし
スタジアム 7
3 スカイフィールド
2 パラレルシティ
2 フラダリラボ
エネルギー 8
6 基本炎エネルギー
2 ダブル無色エネルギー
バトル中も「何かサポート事故起こしてない・・・?」と思っていたのですが、書き出してみるとなかなか個性的な配分ですね。ここから調整がスタートです!
(続く?)
180313 ジムバトル(バトロコ高田馬場)
2018年3月13日 ジムバトル最近仕事が忙しめなので、20時スタートがありがたいバトロコ高田馬場さんへ。昨日も全勝が2名いらしたようですが、今日も19名の参加、私はウルトラネクロズマGX、カラマネロデッキと迷いましたが、使いたい欲が勝ってサーナイトGX、ルガルガンGXデッキを使いました。
1戦目:ジガルデGX、マッシブーンGX、オクタン
イワンコで先行スタート。初手はアズサでポケモンを並べ、ラルトスにフェアリーエネルギーを貼ってエンド。一方、お相手はプラターヌ博士で闘エネルギー2枚をトラッシュしてからのダブル無色エネルギー手貼り、セルコネクターで4エネに・・・とこれ以上ない動きで焦ります。
2ターン目にエネポーターでダブル無色エネルギーをテッポウオに付け替えてプラターヌ博士を打つも、ボールは引けず、仕方なくベンチのイワンコにエネルギーを貼ってエンド。お相手はベンチに2体目のジガルデGXを出してダブル無色エネルギーと闘魂のまわしを貼り、グズマでエネ付きラルトスが呼ばれてディアンシープリズムスター込みのセルコネクターで倒されてしまいます。
このジガルデGXは返しにフィールドブロアーで闘魂のまわしをトラッシュしてデスローグGXで処理したのですが、一緒にせせらぎの丘をトラッシュして、1体目のジガルデGXのこだわりハチマキを放っておいたのが災いして、ジャッジメントGXでルガルガンGXがワンパンされてしまいます。
4エネジガルデGXはサーナイトGXにとっては与し易い相手ですが、ジャッジメントGXの効果で手が出せないため、ブラッディアイでオクタンを呼び、インフィニットフォースで倒します。そうすると、お相手は返しにマッシブーンGXを出しつつ、ユリーカを使って再びジャッジメントGXで200ダメージ被弾。
仕方なくマッシブーンGXをグズマで呼んでダメカンを乗せていきますが、遅れは取り戻せず、そのまま負け。
2戦目:サーナイトGX、ニンフィアGX
先週も対戦いただいた方と。序盤はイワンコで先行スタートするも、手札にサーナイトの進化ラインが集まってしまい苦しい立ち上がり。お相手のマジカルリボンをきらってワンダータッチからNにいきますが、こちらの手札も悪くしてしまい、ルガルガンGXに進化できないままようせいのかぜでイワンコを倒されてしまいます。
その後にトップドローでルガルガンGXを引くなど噛み合いも悪く、ミュウツー(CP6)で突っ張ろうとするも突っ張り切れるものでもなく、エナジードライブと合わせてニンフィアGXを1体倒すのがやっとで、あとはエネルギーのたくさん付いたサーナイトGXに無双され、負け。
3戦目:ガブリアス、ルカリオ、ルカリオGX
これまた先週も対戦いただいた方と。マリガンで6枚もらい、後攻でマッシブーンのスレッジハンマーでスタート。2ターン目にストロングエネルギーのルカリオGXのはどうげきで倒されますが、返しにサーナイトGXを立ててインフィニットフォースで90ダメージ。しかし、これが微妙な一手でクロスビートGXを返されてサーナイトGXは倒れます。
こちらはカルネでもう一度サーナイトGXを立ててインフィットフォースで倒しますが、返しにガブリアスのアサルトターボ(ディアンシープリズムスター込み)を被弾。こちらはグズマでベンチの4エネガブリアスを呼んでインフィニットフォースで倒して追いかけますが、かみちぎるで返され、お相手の残りサイドは1枚に。
こちらはルガルガンGXのツメできりさくでガブリアスを倒し、ターンが返ってくればブラッディアイでカプ・テテフGXを呼んでデスローグGXで勝ちかなあという場面でしたが、トレーナーズポストで上手くハイパーボールを引かれてまたガブリアスが立ち、グズマでベンチのイワンコを呼ばれ、ディアンシープリズムスター込みのクイックダイブで倒され、負け。
というわけで、久しぶりに3敗でした。大事故はなかったですが、全体的に構築もプレイングも今一つだったということだと思います。周りには4~5人はウルトラネクロズマGXデッキがいたので、一度くらいは当たりたかったですが。
ともあれ、このデッキは家用にして、次は別のデッキで臨みたいと思います。
対戦いただいた方、バトロコ高田馬場の方、ありがとうございました。
1戦目:ジガルデGX、マッシブーンGX、オクタン
イワンコで先行スタート。初手はアズサでポケモンを並べ、ラルトスにフェアリーエネルギーを貼ってエンド。一方、お相手はプラターヌ博士で闘エネルギー2枚をトラッシュしてからのダブル無色エネルギー手貼り、セルコネクターで4エネに・・・とこれ以上ない動きで焦ります。
2ターン目にエネポーターでダブル無色エネルギーをテッポウオに付け替えてプラターヌ博士を打つも、ボールは引けず、仕方なくベンチのイワンコにエネルギーを貼ってエンド。お相手はベンチに2体目のジガルデGXを出してダブル無色エネルギーと闘魂のまわしを貼り、グズマでエネ付きラルトスが呼ばれてディアンシープリズムスター込みのセルコネクターで倒されてしまいます。
このジガルデGXは返しにフィールドブロアーで闘魂のまわしをトラッシュしてデスローグGXで処理したのですが、一緒にせせらぎの丘をトラッシュして、1体目のジガルデGXのこだわりハチマキを放っておいたのが災いして、ジャッジメントGXでルガルガンGXがワンパンされてしまいます。
4エネジガルデGXはサーナイトGXにとっては与し易い相手ですが、ジャッジメントGXの効果で手が出せないため、ブラッディアイでオクタンを呼び、インフィニットフォースで倒します。そうすると、お相手は返しにマッシブーンGXを出しつつ、ユリーカを使って再びジャッジメントGXで200ダメージ被弾。
仕方なくマッシブーンGXをグズマで呼んでダメカンを乗せていきますが、遅れは取り戻せず、そのまま負け。
2戦目:サーナイトGX、ニンフィアGX
先週も対戦いただいた方と。序盤はイワンコで先行スタートするも、手札にサーナイトの進化ラインが集まってしまい苦しい立ち上がり。お相手のマジカルリボンをきらってワンダータッチからNにいきますが、こちらの手札も悪くしてしまい、ルガルガンGXに進化できないままようせいのかぜでイワンコを倒されてしまいます。
その後にトップドローでルガルガンGXを引くなど噛み合いも悪く、ミュウツー(CP6)で突っ張ろうとするも突っ張り切れるものでもなく、エナジードライブと合わせてニンフィアGXを1体倒すのがやっとで、あとはエネルギーのたくさん付いたサーナイトGXに無双され、負け。
3戦目:ガブリアス、ルカリオ、ルカリオGX
これまた先週も対戦いただいた方と。マリガンで6枚もらい、後攻でマッシブーンのスレッジハンマーでスタート。2ターン目にストロングエネルギーのルカリオGXのはどうげきで倒されますが、返しにサーナイトGXを立ててインフィニットフォースで90ダメージ。しかし、これが微妙な一手でクロスビートGXを返されてサーナイトGXは倒れます。
こちらはカルネでもう一度サーナイトGXを立ててインフィットフォースで倒しますが、返しにガブリアスのアサルトターボ(ディアンシープリズムスター込み)を被弾。こちらはグズマでベンチの4エネガブリアスを呼んでインフィニットフォースで倒して追いかけますが、かみちぎるで返され、お相手の残りサイドは1枚に。
こちらはルガルガンGXのツメできりさくでガブリアスを倒し、ターンが返ってくればブラッディアイでカプ・テテフGXを呼んでデスローグGXで勝ちかなあという場面でしたが、トレーナーズポストで上手くハイパーボールを引かれてまたガブリアスが立ち、グズマでベンチのイワンコを呼ばれ、ディアンシープリズムスター込みのクイックダイブで倒され、負け。
というわけで、久しぶりに3敗でした。大事故はなかったですが、全体的に構築もプレイングも今一つだったということだと思います。周りには4~5人はウルトラネクロズマGXデッキがいたので、一度くらいは当たりたかったですが。
ともあれ、このデッキは家用にして、次は別のデッキで臨みたいと思います。
対戦いただいた方、バトロコ高田馬場の方、ありがとうございました。
雑記:子どものデッキづくり
2018年3月12日 ポケモンカードゲーム コメント (2)子どもに頼まれていた(?)スカイフィールド入りの炎デッキ(炎ポケモンをたくさん出して、フラダリプリズムスターでキーカードをロストゾーン送りにする)ですが、既存のいわゆる「ボルケガメスエンテイ」をベースに組んでみました。
子ども相手に使ってみて、フラダリプリズムスターも炸裂させたのですが、どうもイメージと違ったらしい・・・聞いてみると、もっとエネルギーを割りたい、その割ったエネルギーをロストゾーンに送りたいとのこと。
更に言えば、フラダリラボと新弾のカエンジシ(きんちょうかん)を使いたい、ついてはオドリドリ(炎)でシシコをたくさん並べたいとのことでした。やけに具体的ですね。でも、新弾のカードを使いたいという気質はやはり私に似ていて、親としても買った甲斐があるというものです。
そういうデッキはまた今度ね・・・と対応していたら、何と子どもがパーツを集めて仮組みを始めていました。久しぶりのやる気!最近は某カードゲームに気を取られていると思っていましたが、ポケカ熱が戻ってきたのかもしれません。
というわけで、子どもが見つけられなかったオドリドリ(炎)やプルメリを出してあげました。明日には完成しているかもしれないので、対決することになりそうです。
子ども相手に使ってみて、フラダリプリズムスターも炸裂させたのですが、どうもイメージと違ったらしい・・・聞いてみると、もっとエネルギーを割りたい、その割ったエネルギーをロストゾーンに送りたいとのこと。
更に言えば、フラダリラボと新弾のカエンジシ(きんちょうかん)を使いたい、ついてはオドリドリ(炎)でシシコをたくさん並べたいとのことでした。やけに具体的ですね。でも、新弾のカードを使いたいという気質はやはり私に似ていて、親としても買った甲斐があるというものです。
そういうデッキはまた今度ね・・・と対応していたら、何と子どもがパーツを集めて仮組みを始めていました。久しぶりのやる気!最近は某カードゲームに気を取られていると思っていましたが、ポケカ熱が戻ってきたのかもしれません。
というわけで、子どもが見つけられなかったオドリドリ(炎)やプルメリを出してあげました。明日には完成しているかもしれないので、対決することになりそうです。
デッキ:サーナイトGX、ルガルガンGX
2018年3月10日 デッキ
ウルトラネクロズマGXデッキを使っていて、やはりフェアリー(サーナイトGX、ニンフィアGX)は厳しいと感じましたが、そうなるとフェアリーが組みたくなるのが人の性(?)
最初はマッシブーンにも強いMサーナイトEXを組もうと思っていましたが、他のデッキに強いのか今一つ分からないため、新弾のエネポーターも使えるサーナイトGXに頭を切り替え。
ニンフサナか・・・と新弾のカードを眺めていると、ユニットエネルギーが目に留まり、悪か闘、これってつまりルガルガン?となって勢いで組んだデッキです(前置きが長い)。
◆サーナイトGX、ルガルガンGX
ポケモン 17
3 サーナイトGX
2 キルリア
3 ラルトス
2 ルガルガンGX
3 イワンコ(SM6)
1 マッシブーン
1 オドリドリ(あやかしのまい)
1 ミュウツー(CP6)
1 カプ・テテフGX
サポート 13
4 プラターヌ博士
2 N
1 シロナ
1 アズサ
2 グズマ
1 カルネ
1 センパイとコウハイ
1 アセロラ
グッズ 18
4 ハイパーボール
4 バトルサーチャー
2 ふしぎなアメ
1 レベルボール
1 はかせのてがみ
1 まんたんのくすり
1 レスキュータンカ
1 スペシャルチャージ
1 ターゲットホイッスル
1 エネポーター
1 フィールドブロアー
スタジアム 1
1 フラダリラボ
エネルギー 11
3 基本フェアリーエネルギー
4 ユニットエネルギー闘悪妖
4 ダブル無色エネルギー
以前、サーナイトGX・オクタンデッキを使っていましたが、そのときはGXワザを使うタイミングがよく分からず、また、サイドを取れないワザなのもピンと来ていなかったのですが、デスローグGXでサイドを取りきることを目指します!
初見では子どもが使うウルトラネクロズマGX・カラマネロデッキには勝ちましたが、対策カードとしてマギアナEXを挿してあげて再戦してみたところ、また負けました。
最初はマッシブーンにも強いMサーナイトEXを組もうと思っていましたが、他のデッキに強いのか今一つ分からないため、新弾のエネポーターも使えるサーナイトGXに頭を切り替え。
ニンフサナか・・・と新弾のカードを眺めていると、ユニットエネルギーが目に留まり、悪か闘、これってつまりルガルガン?となって勢いで組んだデッキです
◆サーナイトGX、ルガルガンGX
ポケモン 17
3 サーナイトGX
2 キルリア
3 ラルトス
2 ルガルガンGX
3 イワンコ(SM6)
1 マッシブーン
1 オドリドリ(あやかしのまい)
1 ミュウツー(CP6)
1 カプ・テテフGX
サポート 13
4 プラターヌ博士
2 N
1 シロナ
1 アズサ
2 グズマ
1 カルネ
1 センパイとコウハイ
1 アセロラ
グッズ 18
4 ハイパーボール
4 バトルサーチャー
2 ふしぎなアメ
1 レベルボール
1 はかせのてがみ
1 まんたんのくすり
1 レスキュータンカ
1 スペシャルチャージ
1 ターゲットホイッスル
1 エネポーター
1 フィールドブロアー
スタジアム 1
1 フラダリラボ
エネルギー 11
3 基本フェアリーエネルギー
4 ユニットエネルギー闘悪妖
4 ダブル無色エネルギー
以前、サーナイトGX・オクタンデッキを使っていましたが、そのときはGXワザを使うタイミングがよく分からず、また、サイドを取れないワザなのもピンと来ていなかったのですが、デスローグGXでサイドを取りきることを目指します!
初見では子どもが使うウルトラネクロズマGX・カラマネロデッキには勝ちましたが、対策カードとしてマギアナEXを挿してあげて再戦してみたところ、また負けました。
雑記:子どもとバトル
2018年3月8日 ポケモンカードゲーム コメント (2)前にロトムデッキを組んだら子どものモチベーションがアップした、という話を書いたのですが、ウルトラネクロズマGXデッキも子どものツボを突いたようで、珍しくバトルを挑んできました。
3DSは与えていないので、単純にCMであったり、カードの絵柄・パワーに魅かれてのことかと思いますが、父としては嬉しいものです。
回し方も分かっているような、いないようなという感じですが、回り出すとやはり強く、マッシブーンGX・ダストダスデッキ、ジガルデGX・ルガルガンGXデッキをなぎ倒していきます。
回し方を見せようとジガルデGX・ルガルガンGXデッキと交換してバトルしたところ、こちらはかるいしがなかなか引けずにウルトラネクロズマGXが延々待機、子どもはダブル無色エネルギーがなかなか引けずにジガルデGXがバトル場に棒立ちと締まりのないバトルに。
しかし、終盤にかけてユリーカからのGXワザ連打という私がやりたかったコンボを決められ、危うく負けそうになるも、最後はネクロズマあかつきのつばさGXが意地を見せて辛勝。
ジガルデデッキは子どもが組みたいと言うので組んだのですが、他にもデッキのアイデアはいろいろ出してくるので、何とか組んであげたい気持ちもあるのですが、なかなか時間が取れません・・・。
3DSは与えていないので、単純にCMであったり、カードの絵柄・パワーに魅かれてのことかと思いますが、父としては嬉しいものです。
回し方も分かっているような、いないようなという感じですが、回り出すとやはり強く、マッシブーンGX・ダストダスデッキ、ジガルデGX・ルガルガンGXデッキをなぎ倒していきます。
回し方を見せようとジガルデGX・ルガルガンGXデッキと交換してバトルしたところ、こちらはかるいしがなかなか引けずにウルトラネクロズマGXが延々待機、子どもはダブル無色エネルギーがなかなか引けずにジガルデGXがバトル場に棒立ちと締まりのないバトルに。
しかし、終盤にかけてユリーカからのGXワザ連打という私がやりたかったコンボを決められ、危うく負けそうになるも、最後はネクロズマあかつきのつばさGXが意地を見せて辛勝。
ジガルデデッキは子どもが組みたいと言うので組んだのですが、他にもデッキのアイデアはいろいろ出してくるので、何とか組んであげたい気持ちもあるのですが、なかなか時間が取れません・・・。
180307 ジムバトル(渋谷MINT)
2018年3月7日 ジムバトル コメント (5)2日続けてのジムバトル、渋谷MINTさんへ。ビールを飲みながらワイワイとバトルできるので、週に1度しか行けないならここに、というくらい気に入っています。デッキは引き続きウルトラネクロズマGX、カラマネロデッキを使いました。
1戦目:ルガルガンGX、ゾロアークGX
カプ・テテフGXで先行スタート。初手はミステリートレジャーからカプ・テテフGX、ワンダータッチでアズサに繋いでたねポケモンを並べ、ウルトラネクロズマGXに鋼エネルギーを貼ってエンド。
一方、お相手は手札にカプ・テテフGXとシェイミEXがあったようで、スカイフィールドを出しつつぶんぶん回してイワンコにストロングエネルギーを貼ってエンド。
2ターン目にグズマでこのイワンコを呼んでフォトンゲイザー100で倒して先制すると、お相手がダブル無色エネルギーを引けずにゾロアークGXが棒立ちになったので、続けてこだわりハチマキフォトンゲイザー130。返しにさすがにライオットビートで140被弾しますが、アセロラで上手くやり過ごして、サイコリチャージを含めて再びフォトンゲイザー130でゾロアークGXを倒します。
その後、バトルサーチャーからのグズマでシェイミEXを呼び、パラレルシティで相手のベンチを絞ってからフォトンゲイザー130で倒して残りサイドは1枚に。最後はカラマネロがもう1体立ち、こだわりハチマキフォトンゲイザー210でゾロアークGXをきれいに倒して勝ち。
2戦目:ニンフィアGX、サーナイトGX、ゾロアークGX
まだ始めたばかりという方で、デッキもサンムーンのカードのみ。ネクロズマあかつきのつばさで先行スタートし、アズサで展開。お相手はディアンシースタートで、ベンチのイーブイがエナジー進化してニンフィアGXに。翌ターンはきらめくいのりでサーナイトが光臨。
こちらはようやくかるいしを引き、フォトンゲイザー100でディアンシーを倒して先制します。お相手はサーナイトGXにエネルギーを集められず、ニンフィアGXのマジカルリボンを使ってきたので、インベイジョンで一度ベンチに下げ、サイコリチャージからのこだわりハチマキフォトンゲイザー210でニンフィアGXをワンパンします。
返しにインフィニットフォースに倒れて後続がいなくなりますが、とりあえずオドリドリのあやかしのまいでサーナイトGXに40ダメージ。これもインフィニットフォースに倒れ、こだわりハチマキイクリプスムーンGXといきたいところでしたが、残りサイド枚数が同じで使えないことを見落としており、やみのせんこうで120止まり。
結局、ネクロズマあかつきのつばさもインフィニットフォースに倒れ、そのサーナイトGXはカプ・テテフGXのエナジードライブで倒せたものの、返しに後続のサーナイトGXのインフィニットフォースを受けてしまい、負け。
3戦目:パンプジン(ソウルスクリーム)、アリアドス
しょーてぃーさんと。最初はデッキのコンセプトがよく分かっておらず、とりあえずエネルギーの付いたポケモンから倒そうと、グズマでエネ付きのバケッチャを呼んでフォトンゲイザー100で先制しますが、返しにパンプジンが光臨、カウンターエネルギー、アリアドスの特性どくのすからのソウルスクリームを受け、ポケモンチェックでウルトラネクロズマGXとパンプジンが相討ちに。
これをもう1回されてしまい、お相手の残りサイドは2枚に。こちらはNを打って粘りますが、なかなかネクロズマあかつきのつばさに3枚目のエネルギーが付けられずに膠着。ようやくバイタルダンスのオドリドリでエネルギーを付け、後ろの元気なパンプジンを呼んでイクリプスムーンGXで倒します。
このGXワザの効果でソウルスクリームの効果を1回スルーできたのが大きく、出てきたパンプジンをやみのせんこうで倒し、ソウルスクリームは一段落。次いでグズマでカラマネロを呼んで倒し、最後はレベルボールでオドリドリを持ってきて、あやかしのまいでベンチのアリアドスを倒して勝ち。
熱戦でした!
というわけで、2勝1敗でサイド差の2位でした。プロモカードは欲しかったデデンネは出ませんでしたが、ウィンターバトルでも対戦いただいた方にピカチュウと交換していただき、1枚目をゲット(ありがとうございます!)。
お知り合いも増え、楽しくバトルすることができました。対戦いただいた方、渋谷MINTの方、ありがとうございました。
1戦目:ルガルガンGX、ゾロアークGX
カプ・テテフGXで先行スタート。初手はミステリートレジャーからカプ・テテフGX、ワンダータッチでアズサに繋いでたねポケモンを並べ、ウルトラネクロズマGXに鋼エネルギーを貼ってエンド。
一方、お相手は手札にカプ・テテフGXとシェイミEXがあったようで、スカイフィールドを出しつつぶんぶん回してイワンコにストロングエネルギーを貼ってエンド。
2ターン目にグズマでこのイワンコを呼んでフォトンゲイザー100で倒して先制すると、お相手がダブル無色エネルギーを引けずにゾロアークGXが棒立ちになったので、続けてこだわりハチマキフォトンゲイザー130。返しにさすがにライオットビートで140被弾しますが、アセロラで上手くやり過ごして、サイコリチャージを含めて再びフォトンゲイザー130でゾロアークGXを倒します。
その後、バトルサーチャーからのグズマでシェイミEXを呼び、パラレルシティで相手のベンチを絞ってからフォトンゲイザー130で倒して残りサイドは1枚に。最後はカラマネロがもう1体立ち、こだわりハチマキフォトンゲイザー210でゾロアークGXをきれいに倒して勝ち。
2戦目:ニンフィアGX、サーナイトGX、ゾロアークGX
まだ始めたばかりという方で、デッキもサンムーンのカードのみ。ネクロズマあかつきのつばさで先行スタートし、アズサで展開。お相手はディアンシースタートで、ベンチのイーブイがエナジー進化してニンフィアGXに。翌ターンはきらめくいのりでサーナイトが光臨。
こちらはようやくかるいしを引き、フォトンゲイザー100でディアンシーを倒して先制します。お相手はサーナイトGXにエネルギーを集められず、ニンフィアGXのマジカルリボンを使ってきたので、インベイジョンで一度ベンチに下げ、サイコリチャージからのこだわりハチマキフォトンゲイザー210でニンフィアGXをワンパンします。
返しにインフィニットフォースに倒れて後続がいなくなりますが、とりあえずオドリドリのあやかしのまいでサーナイトGXに40ダメージ。これもインフィニットフォースに倒れ、こだわりハチマキイクリプスムーンGXといきたいところでしたが、残りサイド枚数が同じで使えないことを見落としており、やみのせんこうで120止まり。
結局、ネクロズマあかつきのつばさもインフィニットフォースに倒れ、そのサーナイトGXはカプ・テテフGXのエナジードライブで倒せたものの、返しに後続のサーナイトGXのインフィニットフォースを受けてしまい、負け。
3戦目:パンプジン(ソウルスクリーム)、アリアドス
しょーてぃーさんと。最初はデッキのコンセプトがよく分かっておらず、とりあえずエネルギーの付いたポケモンから倒そうと、グズマでエネ付きのバケッチャを呼んでフォトンゲイザー100で先制しますが、返しにパンプジンが光臨、カウンターエネルギー、アリアドスの特性どくのすからのソウルスクリームを受け、ポケモンチェックでウルトラネクロズマGXとパンプジンが相討ちに。
これをもう1回されてしまい、お相手の残りサイドは2枚に。こちらはNを打って粘りますが、なかなかネクロズマあかつきのつばさに3枚目のエネルギーが付けられずに膠着。ようやくバイタルダンスのオドリドリでエネルギーを付け、後ろの元気なパンプジンを呼んでイクリプスムーンGXで倒します。
このGXワザの効果でソウルスクリームの効果を1回スルーできたのが大きく、出てきたパンプジンをやみのせんこうで倒し、ソウルスクリームは一段落。次いでグズマでカラマネロを呼んで倒し、最後はレベルボールでオドリドリを持ってきて、あやかしのまいでベンチのアリアドスを倒して勝ち。
熱戦でした!
というわけで、2勝1敗でサイド差の2位でした。プロモカードは欲しかったデデンネは出ませんでしたが、ウィンターバトルでも対戦いただいた方にピカチュウと交換していただき、1枚目をゲット(ありがとうございます!)。
お知り合いも増え、楽しくバトルすることができました。対戦いただいた方、渋谷MINTの方、ありがとうございました。
180306 ジムバトル(バトロコ高田馬場)
2018年3月6日 ジムバトルようやく通常のジムバトルに行くことができました。新弾が出たら新しいデッキということで、ウルトラネクロズマGX・カラマネロ・ネクロズマあかつきのつばさGXデッキを使いました。
1戦目:ホウオウGX、カエンジシ
冬ファン等で存じ上げている方と(実は過去にイエサブで対戦あり)。カプ・テテフGXで後攻スタート。お相手もシェイミEXスタートで苦笑いですが、ホウオウGXをベンチに出してカキを決めます。
対するこちらはアズサでベンチを展開。返しにフェニックスバーンでカプ・テテフGXを倒され先制されますが、ウルトラネクロズマGXのフォトンゲイザー100を2発撃ってホウオウGXを倒し、追いかけます。
倒す際に置いたパラレルシティがなかなか効果があったようで、お相手に十分な展開をさせないまま、続いてフォトンゲイザー180でカプ・テテフGXをワンパン。
返しにフラダリプリズムスターで超エネルギーを2枚ロストゾーンに送られ、特性「いかくのたてがみ」のカエンジシが出てきますが、グズマでシェイミEXを呼ぶことができ、フォトンゲイザー180で勝ち。
2戦目:サーナイトGX、ニンフィアGX
先行をとるも、オドリドリ(バイタルダンス)スタート。2ターン目にフォトンゲイザーで210が出れば芽があるかと思いましたが、パーツが揃わなかったため、エナジー進化したニンフィアGXにエナジードライブという弱い立ち上がり。
逆に、グズマでウルトラネクロズマGXを呼ばれ、ようせいのかぜでワンパンされてしまいます。ここでこだわりハチマキを引けばエナジードライブでニンフィアを倒せるところ、プラターヌ博士でも引けない徳のなさ。
これが響き、ニンフィアGXと交代したサーナイトGXにカプ・テテフGXが倒され、Nを打ちつつネクロズマあかつきのつばさGXのイクリプスムーンGXで粘ろうと試みますが、サーナイトGXにも逃げられ、新たなニンフィアGXのようせいのかぜ2発をもらい、負け。
相性はあるにしても、フェアリーと対戦する心構えが不十分でした。
3戦目:ガブリアス、ルカリオ(GX、非GX)
ウルトラネクロズマGXで後攻スタート。初手はお互いにアズサで展開。2ターン目にストロングエネルギーのはどうげきで140被弾し、返しにこだわりハチマキフォトンゲイザーも130止まりで、そのままはどうげきに倒れます。
返しにカラマネロのサイコリチャージを絡めてこだわりハチマキエナジードライブでルカリオGXを倒すことはできたものの、シロナからのおうじゃのやいばに倒されてピンチに。このガブリアスはイクリプスムーンGXで処理して追いすがりますが、巻き返すには至らず、1ターンの攻防を挟んで再びシロナからのおうじゃのやいばに倒れ、負け。
というわけで、1勝2敗でした。対フェアリー、対非GXとの戦いと課題の見えたジムバトルでした。ウルトラネクロズマGXとマッシブーンGXが強いならMサーナイトEXにもチャンスがあるのではないか、と思っているのですが、組む時間がありません・・・。
対戦いただいた方、バトロコ高田馬場の方、ありがとうございました。
1戦目:ホウオウGX、カエンジシ
冬ファン等で存じ上げている方と(実は過去にイエサブで対戦あり)。カプ・テテフGXで後攻スタート。お相手もシェイミEXスタートで苦笑いですが、ホウオウGXをベンチに出してカキを決めます。
対するこちらはアズサでベンチを展開。返しにフェニックスバーンでカプ・テテフGXを倒され先制されますが、ウルトラネクロズマGXのフォトンゲイザー100を2発撃ってホウオウGXを倒し、追いかけます。
倒す際に置いたパラレルシティがなかなか効果があったようで、お相手に十分な展開をさせないまま、続いてフォトンゲイザー180でカプ・テテフGXをワンパン。
返しにフラダリプリズムスターで超エネルギーを2枚ロストゾーンに送られ、特性「いかくのたてがみ」のカエンジシが出てきますが、グズマでシェイミEXを呼ぶことができ、フォトンゲイザー180で勝ち。
2戦目:サーナイトGX、ニンフィアGX
先行をとるも、オドリドリ(バイタルダンス)スタート。2ターン目にフォトンゲイザーで210が出れば芽があるかと思いましたが、パーツが揃わなかったため、エナジー進化したニンフィアGXにエナジードライブという弱い立ち上がり。
逆に、グズマでウルトラネクロズマGXを呼ばれ、ようせいのかぜでワンパンされてしまいます。ここでこだわりハチマキを引けばエナジードライブでニンフィアを倒せるところ、プラターヌ博士でも引けない徳のなさ。
これが響き、ニンフィアGXと交代したサーナイトGXにカプ・テテフGXが倒され、Nを打ちつつネクロズマあかつきのつばさGXのイクリプスムーンGXで粘ろうと試みますが、サーナイトGXにも逃げられ、新たなニンフィアGXのようせいのかぜ2発をもらい、負け。
相性はあるにしても、フェアリーと対戦する心構えが不十分でした。
3戦目:ガブリアス、ルカリオ(GX、非GX)
ウルトラネクロズマGXで後攻スタート。初手はお互いにアズサで展開。2ターン目にストロングエネルギーのはどうげきで140被弾し、返しにこだわりハチマキフォトンゲイザーも130止まりで、そのままはどうげきに倒れます。
返しにカラマネロのサイコリチャージを絡めてこだわりハチマキエナジードライブでルカリオGXを倒すことはできたものの、シロナからのおうじゃのやいばに倒されてピンチに。このガブリアスはイクリプスムーンGXで処理して追いすがりますが、巻き返すには至らず、1ターンの攻防を挟んで再びシロナからのおうじゃのやいばに倒れ、負け。
というわけで、1勝2敗でした。対フェアリー、対非GXとの戦いと課題の見えたジムバトルでした。ウルトラネクロズマGXとマッシブーンGXが強いならMサーナイトEXにもチャンスがあるのではないか、と思っているのですが、組む時間がありません・・・。
対戦いただいた方、バトロコ高田馬場の方、ありがとうございました。
開封:禁断の光2箱と5パック
2018年3月2日 開封ポケモンセンター限定の2箱入りセットを買って子どもと開封しました。昼間のネット情報ではミステリートレジャーのURが話題になっていましたが、どうでしょうか。
1箱目
HR ウルトラネクロズマ
RR ウルトラネクロズマ、ゲッコウガ、イベルタル、ゼルネアス
PR ディアンシー
U ミステリートレジャー
2箱目
SR おじょうさま
RR ウルトラネクロズマ、イベルタル、ゼルネアス、ジガルデ
PR フラダリ
U ミステリートレジャー
5パック
PR ボルケニオン
U ミステリートレジャー
というわけで、朝と合わせて、ウルトラネクロズマGXが4枚、ミステリートレジャーも4枚(←朝も出ました)になり、デッキが組めそうです。ジガルデ、ゲッコウガは価格が落ち着いたら少し買い足したいと思いますが、箱はこれで打ち止めですかね。
子どもにはあまり情報を与えていないので、わいわい言いながら開けるのは楽しいです。親子プレイヤーの充実のひとときですね^^
1箱目
HR ウルトラネクロズマ
RR ウルトラネクロズマ、ゲッコウガ、イベルタル、ゼルネアス
PR ディアンシー
U ミステリートレジャー
2箱目
SR おじょうさま
RR ウルトラネクロズマ、イベルタル、ゼルネアス、ジガルデ
PR フラダリ
U ミステリートレジャー
5パック
PR ボルケニオン
U ミステリートレジャー
というわけで、朝と合わせて、ウルトラネクロズマGXが4枚、ミステリートレジャーも4枚(←朝も出ました)になり、デッキが組めそうです。ジガルデ、ゲッコウガは価格が落ち着いたら少し買い足したいと思いますが、箱はこれで打ち止めですかね。
子どもにはあまり情報を与えていないので、わいわい言いながら開けるのは楽しいです。親子プレイヤーの充実のひとときですね^^
ウルトラネクロズマGXが出るまで・・・とちまちま買っていたら23パックに(汗)。でも、今回、結構封入率はよいのでしょうか(箱にSR以上確定と書いてなかったような気もしますが、これは初回盤に限らないからでしょうかね)。
何とかウルトラネクロズマGXをゲットし、イベルタルGXのSRもゲットできました。夜、子どもと箱を開けて揃えたいですね。
何とかウルトラネクロズマGXをゲットし、イベルタルGXのSRもゲットできました。夜、子どもと箱を開けて揃えたいですね。
イベント:乾杯ポケカ
2018年3月1日 イベント コメント (2)昨日2月28日、くっしーさんが企画されたイベント「乾杯ポケカ」に参加させていただきました。
先週から仕事が忙しくなり、平日のジムバトルにも行けなくなっていましたが、乾杯ポケカだけは死守したいと仕事に折り合いを付けていたのですが、出発直前に急な仕事に割り込まれ、20分ほど遅れてしまいました(そのこともあって会費を払い忘れるなど、大変ご迷惑をおかけしました・・・)。
到着すると、広々としたお部屋にお知り合いの方とはじめましての方がずらり。自己紹介タイムが終盤に差し掛かったところだったので、お誕生日席で自己紹介をし、早速乾杯!
以後、生ビールを頼みまくり、乾杯とポケカが9対1くらいの比率でしたが、お開きまであっという間の楽しい時間を過ごすことができました。20代の方から見ると「ちょっと変なおじさん」だったと思いますが、ポケモンカードに打ち込んでいる若い方とお話しする機会はあまりないため、とてもありがたかったです。
若い方以外にも、日ごろDNやtwitterで一方的に存じ上げている方ともご挨拶・お話ができて、夢のような会でした!
仕事関係だと酒量をコントロールするのですが、久しぶりに何も気にせず飲んだところ、電車では終点で車掌さんに起こされ、家のソファで3時間寝落ちし、今日も二日酔い(そして、起床とともに会費の払い忘れに気づいて青くなる・・・)と、歳をとったなあと思いました。
http://toipokeca.diarynote.jp/201803010842411514/
トイさんの行きたかったレポで想像されているとおり、暖かく、硬くない雰囲気の中でポケカしたりお話したり、とても楽しい会でした。終業時間が急に変動するのはつらいところですが、また参加したいです。
幹事のくっしーさん、参加された皆さま、ありがとうございました。
先週から仕事が忙しくなり、平日のジムバトルにも行けなくなっていましたが、乾杯ポケカだけは死守したいと仕事に折り合いを付けていたのですが、出発直前に急な仕事に割り込まれ、20分ほど遅れてしまいました(そのこともあって会費を払い忘れるなど、大変ご迷惑をおかけしました・・・)。
到着すると、広々としたお部屋にお知り合いの方とはじめましての方がずらり。自己紹介タイムが終盤に差し掛かったところだったので、お誕生日席で自己紹介をし、早速乾杯!
以後、生ビールを頼みまくり、乾杯とポケカが9対1くらいの比率でしたが、お開きまであっという間の楽しい時間を過ごすことができました。20代の方から見ると「ちょっと変なおじさん」だったと思いますが、ポケモンカードに打ち込んでいる若い方とお話しする機会はあまりないため、とてもありがたかったです。
若い方以外にも、日ごろDNやtwitterで一方的に存じ上げている方ともご挨拶・お話ができて、夢のような会でした!
仕事関係だと酒量をコントロールするのですが、久しぶりに何も気にせず飲んだところ、電車では終点で車掌さんに起こされ、家のソファで3時間寝落ちし、今日も二日酔い(そして、起床とともに会費の払い忘れに気づいて青くなる・・・)と、歳をとったなあと思いました。
http://toipokeca.diarynote.jp/201803010842411514/
トイさんの行きたかったレポで想像されているとおり、暖かく、硬くない雰囲気の中でポケカしたりお話したり、とても楽しい会でした。終業時間が急に変動するのはつらいところですが、また参加したいです。
幹事のくっしーさん、参加された皆さま、ありがとうございました。
午前中に家の用事を何とか終わらせて、バトロコ高田馬場さんで行われた「☆冬のファンデッキコンテスト☆ -Grand Festival- 」に行ってきました。
以前ジムバトルで対戦いただいた方がちらほら出ておられるのも楽しみでしたし、普段twitterで情報を収集している身としては、あの方も知っている、あの方も知っている・・・と、これはまさにオールスターゲーム状態。さすがはファンデッキのお祭りをうたうだけのことはあります。
夕方にはまた用事があるため、皆さまのプレゼンテーションを拝見して見学者用の投票用紙で投票して場を辞したのですが、(月並みですが)とても楽しかったです。実際に参加して、二次会でみんなでお酒を飲むなんて最高の体験でしょうね。
春ファン、夏ファンと存じ上げてはいましたが、「ファンデッキ」の「コンテスト」なんて、自分には縁遠いものだと思ってました。というのも、私は子どもと一緒にポケモンに入ったので、自分が一緒に冒険したとか、そういう思い入れのあるポケモンがいないのです。
でも、今日のプレゼンテーションを見ていて、自分がいかに固定観念・既成概念に囚われていたのかということがよく分かりました。特定のポケモンに対する愛にあふれたデッキというのは、「ファンデッキ」の一類型ではあっても、全てではないのですね。
今日見ていた中でも、例えば、国語の教科書をテーマにするデッキ、五十音をテーマにするデッキ、参加者の頭文字を取っていくデッキ(←これ凄い)、ジャングルをテーマにするデッキ、空と感謝の笑顔をテーマにするデッキ、将棋をテーマにするデッキ、地元の桜をテーマにするデッキなど、いわゆる「コンセプトを立てて、それに合うカードを探していく」ようなデッキタイプがあることが分かりました。
そして、プレゼンテーションについて。私はダジャレでもアクションでも、笑いを取りに来るプレゼンテーションが好きだということを再確認しました。涙が出るほど笑ったことも一度や二度ではありません。
後半だから印象に残っているということを差し引いても、Doorさんのマッスルデッキのプレゼンテーションは面白かったです。マッシブーンを入れるなんて強すぎるのでは・・・という心の声を見透かすかのように、「軟弱なサポーターは要らない、サポーターはククイ博士のみ!」と自らに枷をはめる辺りが素晴らしいと思いました。
誰が優勝されてもおかしくないと思いますが、結果が気になりますね。
参加された皆さま、運営の皆さま、楽しいプレゼンテーションをありがとうございました。
以前ジムバトルで対戦いただいた方がちらほら出ておられるのも楽しみでしたし、普段twitterで情報を収集している身としては、あの方も知っている、あの方も知っている・・・と、これはまさにオールスターゲーム状態。さすがはファンデッキのお祭りをうたうだけのことはあります。
夕方にはまた用事があるため、皆さまのプレゼンテーションを拝見して見学者用の投票用紙で投票して場を辞したのですが、(月並みですが)とても楽しかったです。実際に参加して、二次会でみんなでお酒を飲むなんて最高の体験でしょうね。
春ファン、夏ファンと存じ上げてはいましたが、「ファンデッキ」の「コンテスト」なんて、自分には縁遠いものだと思ってました。というのも、私は子どもと一緒にポケモンに入ったので、自分が一緒に冒険したとか、そういう思い入れのあるポケモンがいないのです。
でも、今日のプレゼンテーションを見ていて、自分がいかに固定観念・既成概念に囚われていたのかということがよく分かりました。特定のポケモンに対する愛にあふれたデッキというのは、「ファンデッキ」の一類型ではあっても、全てではないのですね。
今日見ていた中でも、例えば、国語の教科書をテーマにするデッキ、五十音をテーマにするデッキ、参加者の頭文字を取っていくデッキ(←これ凄い)、ジャングルをテーマにするデッキ、空と感謝の笑顔をテーマにするデッキ、将棋をテーマにするデッキ、地元の桜をテーマにするデッキなど、いわゆる「コンセプトを立てて、それに合うカードを探していく」ようなデッキタイプがあることが分かりました。
そして、プレゼンテーションについて。私はダジャレでもアクションでも、笑いを取りに来るプレゼンテーションが好きだということを再確認しました。涙が出るほど笑ったことも一度や二度ではありません。
後半だから印象に残っているということを差し引いても、Doorさんのマッスルデッキのプレゼンテーションは面白かったです。マッシブーンを入れるなんて強すぎるのでは・・・という心の声を見透かすかのように、「軟弱なサポーターは要らない、サポーターはククイ博士のみ!」と自らに枷をはめる辺りが素晴らしいと思いました。
誰が優勝されてもおかしくないと思いますが、結果が気になりますね。
参加された皆さま、運営の皆さま、楽しいプレゼンテーションをありがとうございました。
一軒目ポケカは「やさしい」
2018年2月15日 ポケモンカードゲーム コメント (4)昨日参加したイベント「一軒目ポケカ」はとても楽しかったのですが、その後いろいろなことを考えたので、それを書きます(長くなります)。
一軒目ポケカは「やさしい」
私自身はtwitterをやっていませんが、yahooリアルタイムで「一軒目ポケカ(1軒目ポケカ)」で検索すると、非常に多くの方がこのイベントを楽しみにされ、また、実際に楽しんで帰っておられる様子がうかがえます。
その中には、ポケモンカードを始めて日が浅い、ルールに不安がある、そもそも対人戦の経験がほとんどないといった方も多くいらっしゃるようです。そして、そうした方々の多くが「皆さんが優しかった」「雰囲気がとてもよかった」「対戦を楽しむことができた」と仰っています。
こうしたつぶやきを眺めながら、一軒目ポケカの盛況は「やさしさ」という言葉に凝縮されるのではないかと思いました。
一軒目ポケカの「優しさ」
1回の参加で全てを理解したとは思っていませんが、受付の黒川さんはとても優しそうな雰囲気を醸し出していました(女性の参加者にとっては、運営に女性が一人いらっしゃるというだけでも、ずいぶんと心理的なハードルも下がるのではないかと思います)。
ご本人は「茶々を入れている」と謙遜されていますが、受付に近いところでバトルをしていると、黒川さん始め運営の皆さんがいろいろなことを気にかけ、参加者に優しく声をかけておられることもよく分かりました。
また、参加している方にも同じようなことが言えて、始めたての時期は越えた私のような参加者も、事前のアナウンスを受けて、普段のジムバトルよりも丁寧に「場を作る」ということを心がけているのではないかと思いました。
「場」ということで言えば、社会人(学生の方もいるでしょうけど)にとってのサークルのようになっているのかなあ、とも思いました。そうであればこそ、よりよい場になるよう、惜しみなく協力したくなるものですよね。そういう気持ちを引き出せるのも、運営の皆さまのお力なのではないかと思いました。
一軒目ポケカの「易しさ」
小見出しはやや言葉遊びのきらいはありますが、通常のジムバトルと比べると、参加することへのハードルが高すぎない(参加しやすい)ということもあるのではないでしょうか。
私のジムバトル歴は1年ちょっとですが、最初にどこのジムバトルに行くかということを悩んだときに、Diarynoteでくっしーさんがフルコンプ吉祥寺さんの様子を定期的に上げておられたので、子ども連れでも大丈夫そうだと思って参加したということがありました。
また、私の単独ジムバトルまでには少し曲折があり、一度、ポケモンセンターのナイトバトルに出かけたものの、他の方がプレイしている姿に気圧されて出られなかったということもありました。
その後、清水の舞台から飛び降りるような気持ちでイエローサブマリン池袋さんの門を叩くのですが、そのころと比べると、一軒目ポケカは、運営の皆さまの発信等を通じてバトロコ高田馬場さんの店内や対戦の風景といった場の雰囲気を知ることができ、自身が参加する姿がイメージしやすくなっています。
更に、実際に参加された方が感想をネットに上げ、それぞれ新たに繋がりを持たれている。そういうことがtwitterなどを通じて可視化されています。私がtwitterをやっていないということを差し引いても、1年前にはこのような状況はなかったのではないかと思います。
そして、そのように可視化された情報が、「参加のしやすさ」として、最初の一歩を踏み出すことになかなか自信が持てない方の背中を大いに押しているのではないかと思います。
一軒目ポケカの雰囲気を形作っているもの
でも、(私が偉そうに言うことでもないですが)本当は自信なんかなくても、ポケモンカードを楽しむことはできるのですよね。でも、人の心の内までは分からないので、自分が参加しようとするジムバトルが自分に合った場かどうかというのは、なかなか分からないものです。
ジムバトルに何を求めて来ているかというのは、参加者によって様々です。「やさしさ」との比較で言えば、勝負に対する「きびしさ」を醸し出している人もいて、相手に対して気後れすることもあるかもしれません。
一方、一軒目ポケカは、呼びかけている対象が明確で、届くべき方に「自分に合ったイベントだ」ということが届いているし、普段はジムバトルに「勝負」をしに行っているような人にもまた、一味違った楽しみを与えてくれているのではないかと思います。
そのような参加者一人一人の気持ちが、一軒目ポケカの雰囲気を形作っているのではないかと思いました。
一軒目ポケカの価値
昨日の日記で「対戦は2勝1敗でした」と書いたのですが、わざわざ「対戦は」と普段は書かない3文字を書いたのは、私にとっての一軒目ポケカの価値は、対戦の結果とは別のところにあったのではないかと感じたからでした。
改めて考えると、それは「ポケモンカードをしてこんなに楽しかった」「年齢も性別も違う、ポケモンカードをやっていなかったらすれ違うこともなかったかもしれない人たちと知り合い、話ができた」といったことにあるのではないかという気がしています。
そして、そんな場に参加できたことが嬉しくて、楽しかったのだと思います(結論までが長かった!)。
まとまりがないですが、これからも、参加される方々がそれぞれにポケモンカードを楽しむ場として、一軒目ポケカというイベントが長く続いてくれたらよいなあと心から思います(一方で、年相応に、運営の方におんぶに抱っこでは申し訳ないなあという気持ちも少しあるのですが)。
ここまで読んでくださり、ありがとうございます。そして、一軒目ポケカでもジムバトルでも、どこかで相対することがありましたら、どうぞよろしくお願いします。
一軒目ポケカは「やさしい」
私自身はtwitterをやっていませんが、yahooリアルタイムで「一軒目ポケカ(1軒目ポケカ)」で検索すると、非常に多くの方がこのイベントを楽しみにされ、また、実際に楽しんで帰っておられる様子がうかがえます。
その中には、ポケモンカードを始めて日が浅い、ルールに不安がある、そもそも対人戦の経験がほとんどないといった方も多くいらっしゃるようです。そして、そうした方々の多くが「皆さんが優しかった」「雰囲気がとてもよかった」「対戦を楽しむことができた」と仰っています。
こうしたつぶやきを眺めながら、一軒目ポケカの盛況は「やさしさ」という言葉に凝縮されるのではないかと思いました。
一軒目ポケカの「優しさ」
1回の参加で全てを理解したとは思っていませんが、受付の黒川さんはとても優しそうな雰囲気を醸し出していました(女性の参加者にとっては、運営に女性が一人いらっしゃるというだけでも、ずいぶんと心理的なハードルも下がるのではないかと思います)。
ご本人は「茶々を入れている」と謙遜されていますが、受付に近いところでバトルをしていると、黒川さん始め運営の皆さんがいろいろなことを気にかけ、参加者に優しく声をかけておられることもよく分かりました。
また、参加している方にも同じようなことが言えて、始めたての時期は越えた私のような参加者も、事前のアナウンスを受けて、普段のジムバトルよりも丁寧に「場を作る」ということを心がけているのではないかと思いました。
「場」ということで言えば、社会人(学生の方もいるでしょうけど)にとってのサークルのようになっているのかなあ、とも思いました。そうであればこそ、よりよい場になるよう、惜しみなく協力したくなるものですよね。そういう気持ちを引き出せるのも、運営の皆さまのお力なのではないかと思いました。
一軒目ポケカの「易しさ」
小見出しはやや言葉遊びのきらいはありますが、通常のジムバトルと比べると、参加することへのハードルが高すぎない(参加しやすい)ということもあるのではないでしょうか。
私のジムバトル歴は1年ちょっとですが、最初にどこのジムバトルに行くかということを悩んだときに、Diarynoteでくっしーさんがフルコンプ吉祥寺さんの様子を定期的に上げておられたので、子ども連れでも大丈夫そうだと思って参加したということがありました。
また、私の単独ジムバトルまでには少し曲折があり、一度、ポケモンセンターのナイトバトルに出かけたものの、他の方がプレイしている姿に気圧されて出られなかったということもありました。
その後、清水の舞台から飛び降りるような気持ちでイエローサブマリン池袋さんの門を叩くのですが、そのころと比べると、一軒目ポケカは、運営の皆さまの発信等を通じてバトロコ高田馬場さんの店内や対戦の風景といった場の雰囲気を知ることができ、自身が参加する姿がイメージしやすくなっています。
更に、実際に参加された方が感想をネットに上げ、それぞれ新たに繋がりを持たれている。そういうことがtwitterなどを通じて可視化されています。私がtwitterをやっていないということを差し引いても、1年前にはこのような状況はなかったのではないかと思います。
そして、そのように可視化された情報が、「参加のしやすさ」として、最初の一歩を踏み出すことになかなか自信が持てない方の背中を大いに押しているのではないかと思います。
一軒目ポケカの雰囲気を形作っているもの
でも、(私が偉そうに言うことでもないですが)本当は自信なんかなくても、ポケモンカードを楽しむことはできるのですよね。でも、人の心の内までは分からないので、自分が参加しようとするジムバトルが自分に合った場かどうかというのは、なかなか分からないものです。
ジムバトルに何を求めて来ているかというのは、参加者によって様々です。「やさしさ」との比較で言えば、勝負に対する「きびしさ」を醸し出している人もいて、相手に対して気後れすることもあるかもしれません。
一方、一軒目ポケカは、呼びかけている対象が明確で、届くべき方に「自分に合ったイベントだ」ということが届いているし、普段はジムバトルに「勝負」をしに行っているような人にもまた、一味違った楽しみを与えてくれているのではないかと思います。
そのような参加者一人一人の気持ちが、一軒目ポケカの雰囲気を形作っているのではないかと思いました。
一軒目ポケカの価値
昨日の日記で「対戦は2勝1敗でした」と書いたのですが、わざわざ「対戦は」と普段は書かない3文字を書いたのは、私にとっての一軒目ポケカの価値は、対戦の結果とは別のところにあったのではないかと感じたからでした。
改めて考えると、それは「ポケモンカードをしてこんなに楽しかった」「年齢も性別も違う、ポケモンカードをやっていなかったらすれ違うこともなかったかもしれない人たちと知り合い、話ができた」といったことにあるのではないかという気がしています。
そして、そんな場に参加できたことが嬉しくて、楽しかったのだと思います
まとまりがないですが、これからも、参加される方々がそれぞれにポケモンカードを楽しむ場として、一軒目ポケカというイベントが長く続いてくれたらよいなあと心から思います(一方で、年相応に、運営の方におんぶに抱っこでは申し訳ないなあという気持ちも少しあるのですが)。
ここまで読んでくださり、ありがとうございます。そして、一軒目ポケカでもジムバトルでも、どこかで相対することがありましたら、どうぞよろしくお願いします。
イベント:一軒目ポケカ
2018年2月14日 イベント コメント (3)以前から興味のあったじゃらさん、トリバーさん、マヨさん、黒川啓太郎さんのイベント・一軒目ポケカですが、当日枠が30枠あるとの告知を見て、お邪魔させていただきました。19時少し過ぎに着きましたが、既にラスト数枠?というところで大盛況でした。
シートを記入し、4人(途中からは6人に)で一組になって対戦を回していきました。私はジムバトルでは使ったことのない、ゾロアークGX、ロトム軍団デッキを使いました。超ロトムでマッシブーンの弱点も付けますし、ルガゾロ(アロべト入り)が減れば少しは出番のあるデッキかもしれません。
1戦目は子どもが同学年のお父さんプレイヤーと。ただ、グソクムシャGX、ダストダスデッキだったため、ダストオキシンを立てられてやや苦しい展開に。一度はフィールドブロアーで解除するも、またすぐ立てられます。
ダブル無色エネルギーを引き込んでゾロアークGXにチェンジ、シェイミEXのセットアップからNで8体目のポケモンを引きにいきますが引けず、こだわりはちまきライオットビートが190ダメージとなり、グソクムシャGXが倒せません。結局、アセロラループでかわされ、ゴミなだれの前に負け。
2戦目はひらじさんと。「ひらじさんの記事読みましたよ!」と怪しいおじさん全開。デッキも「そのデッキの解説読みました!でも細部は忘れた!」というアーゴヨンGXとヤレユータンとミッシングクローバーのデッキ。
こちらはカットロトムでスタートし、先行2ターン目からロトモーター発動。そして、ワザ「スペシャルカット」の特殊エネルギー破壊が刺さりまくり、お相手の計算を微妙に(?)狂わせていきます。
中盤はバトルサーチャーを4枚手札に抱えてしまい、プラターヌ博士も使えず困っていたのですが、お相手のNでリフレッシュでき、後半、エネルギーのついたベベノムを2体続けてライオットビートで刈り取ることができ、勝ち。
というか、ゾロアークGXで勝ってますね・・・。
3戦目はフローズンさんと。好きなポケモンだけ入れました、というライチュウGXとパチリスのデッキですが、しっかり戦える構成になっているのはさすがです。
こちらの出したスカイフィールドに乗じてカプ・テテフGXが余分にワンダータッチを決め、すりすりはつでんで場にはたくさんのエネルギーが。と思っていると、フロストロトムのワザが相手の場のエネルギーの数だけダメージが上がるではないですか!
というわけで、奇襲を決めて、更にレスキュータンカで使いまわしてライチュウGXも倒すことができます。最後はNが刺さりまくりますが、何とかライチュウGXをロトムで2パンして勝ち。
というわけで、対戦は2勝1敗でした。終了後はよくお目にかかる方と少しお話してから帰宅しました。初めての参加でしたが、楽しかったです。そして、もっと話ができる人を増やしたい!と思いました。帰宅時間に余裕があればフリー対戦などしても楽しそうですね。
運営の皆さま、バトロコ高田馬場の方、ありがとうございました(twitterをやっていないため、トリバーさんのDNのリンクをいただきました)。
シートを記入し、4人(途中からは6人に)で一組になって対戦を回していきました。私はジムバトルでは使ったことのない、ゾロアークGX、ロトム軍団デッキを使いました。超ロトムでマッシブーンの弱点も付けますし、ルガゾロ(アロべト入り)が減れば少しは出番のあるデッキかもしれません。
1戦目は子どもが同学年のお父さんプレイヤーと。ただ、グソクムシャGX、ダストダスデッキだったため、ダストオキシンを立てられてやや苦しい展開に。一度はフィールドブロアーで解除するも、またすぐ立てられます。
ダブル無色エネルギーを引き込んでゾロアークGXにチェンジ、シェイミEXのセットアップからNで8体目のポケモンを引きにいきますが引けず、こだわりはちまきライオットビートが190ダメージとなり、グソクムシャGXが倒せません。結局、アセロラループでかわされ、ゴミなだれの前に負け。
2戦目はひらじさんと。「ひらじさんの記事読みましたよ!」と怪しいおじさん全開。デッキも「そのデッキの解説読みました!でも細部は忘れた!」というアーゴヨンGXとヤレユータンとミッシングクローバーのデッキ。
こちらはカットロトムでスタートし、先行2ターン目からロトモーター発動。そして、ワザ「スペシャルカット」の特殊エネルギー破壊が刺さりまくり、お相手の計算を微妙に(?)狂わせていきます。
中盤はバトルサーチャーを4枚手札に抱えてしまい、プラターヌ博士も使えず困っていたのですが、お相手のNでリフレッシュでき、後半、エネルギーのついたベベノムを2体続けてライオットビートで刈り取ることができ、勝ち。
というか、ゾロアークGXで勝ってますね・・・。
3戦目はフローズンさんと。好きなポケモンだけ入れました、というライチュウGXとパチリスのデッキですが、しっかり戦える構成になっているのはさすがです。
こちらの出したスカイフィールドに乗じてカプ・テテフGXが余分にワンダータッチを決め、すりすりはつでんで場にはたくさんのエネルギーが。と思っていると、フロストロトムのワザが相手の場のエネルギーの数だけダメージが上がるではないですか!
というわけで、奇襲を決めて、更にレスキュータンカで使いまわしてライチュウGXも倒すことができます。最後はNが刺さりまくりますが、何とかライチュウGXをロトムで2パンして勝ち。
というわけで、対戦は2勝1敗でした。終了後はよくお目にかかる方と少しお話してから帰宅しました。初めての参加でしたが、楽しかったです。そして、もっと話ができる人を増やしたい!と思いました。帰宅時間に余裕があればフリー対戦などしても楽しそうですね。
運営の皆さま、バトロコ高田馬場の方、ありがとうございました(twitterをやっていないため、トリバーさんのDNのリンクをいただきました)。
180213 ジムバトル(バトロコ高田馬場)
2018年2月13日 ジムバトル コメント (2)イエサブ池袋さんとどちらに行くかは悩みどころなのですが、バトロコ高田馬場さんは月・火しかないということもあり、バトロコ高田馬場さんへ。参加は9名、オーロットと迷いつつ、引き続きマッシブーンGX、ダストダスデッキを使いました。
1戦目:マッシブーンGX、ルガルガンGX、ミュウツー(CP6)
Toshiさんとの対戦。先行もカプ・テテフGXでのスタート。手札も芳しくなく、灼熱の大地を出してNという立ち上がりでしたが、マッシブーンGXを引くことができ、ピーピーマックスを2回使って1回的中。一方、お相手はあやかしのまいのオドリドリスタートで、私のNで手札が回復したのか、マッシブーンGX、ミュウツーがベンチに出てきますが、ワザはなし。
2ターン目、プラターヌ博士からかるいしを引いたので、カプ・テテフGXを下げ、2枚目のエネルギーを貼ってジェットパンチで10-30。返しにバトル場のオドリドリをアセロラで回収され、ちからのハチマキを巻いたミュウツーのサイコキネシスで弱点を突かれて160ダメージ(ピーピーマックスが2回的中していたらワンパンでしたね・・・)。
3ターン目、ミュウツーを放置できないのでやむなくエネルギーを貼ってナックルインパクトで倒して先制しますが、返しにグズマで後続のマッシブーンGXを呼ばれ、ビーストエネルギーのジェットパンチで60-30となり、ベンチでマッシブーンGXがきぜつ(上手い!)。
4ターン目、こちらは意味があるかは微妙ながらもダストオキシンを発動させ、ビーストリングでマッシブーンGXを育てつつ、かるいしで逃がしてマッシブーンのスレッジハンマー120。しかし、これもアセロラでかわされ、ビーストエネルギーのジェットパンチとスレッジハンマーの打ち合いになるも、マッシブーンが2回耐えたので、マッシブーンGXを倒すことができます。
この間、後続のマッシブーンGXをビーストリングで育てようとプラターヌ博士を打ちますが、ビーストリングは引けたものの一緒に山札に残っていた闘エネルギーも引いてしまい、空打ちの結果に(ただ、返しにお相手のNで基本エネルギーが山に戻りました)。
お相手は後続のマッシブーンGXでマッシブーンを倒してきますが、山札に戻った闘エネルギーをピーピーマックスで付けることに成功し、ビーストエネルギーの手貼りと合わせてナックルインパクトでこれを倒すことができます。
お相手もミュウツーをレスキュータンカで拾うなどしますが、シロナでもダブル無色エネルギーは引けなかったようで、ルガルガンGXに闘エネルギーを貼ってエンド。一方、こちらはマッシブーンGXを下げる手段がなく、1ターンワザをお休み。
その後、お相手はグズマでエネルギーのついていないマッシブーンGXを呼び、ルガルガンGXにダブル無色エネルギーを貼ってツメできりさく(こちらのベンチは3体で、デスローグGXでは落ちないため)。こちらがジェットパンチで返したのに対し、お相手は再びNを仕掛けてくるも、時間切れとなり勝ち。
続けた場合も、ツメできりさくでマッシブーンGXが倒され、それを後続のマッシブーンGXのビーストエネルギー込みのナックルインパクトで倒し、ということで、一応勝ちの盤面だったのではないかと思います。
2戦目:ホウオウGX、エンニュート(GX、非GX)
マッシブーンGXで後攻スタート。お相手はホウオウGXスタートもサポートがないようで、ネストボールでベンチにヤトウモリを出し、ホウオウGXに炎エネルギーを貼ってエンド。こちらはジェットパンチでスタートしますが、ホウオウGXの抵抗に阻まれて10-30に。
2ターン目、お相手はホウオウGXに2枚目の炎エネルギーを貼り、ベンチのヤトウモリをエンニュートに進化させ、ホットポイズン発動。ポケモンチェックでもやけどは回復できませんでしたが、プラターヌ博士でかるいしを引いたので、逃がして状態異常を回復、後続のマッシブーンでまたジェットパンチ10-30。
3ターン目、お相手はホウオウGXに3エネ目を貼り、こだわりハチマキせいなるほのおでバトル場のマッシブーンGXに80ダメージ。こちらはベンチのマッシブーンGXをピーピーマックスで加速するとともに、ストロングエネルギーのマッシブーンを用意しつつ、グズマでエンニュートを呼んでジェットパンチで30-30。
4ターン目、お相手はエンニュートにかるいし、ホウオウGXに4エネ目を貼ってフェニックスバーンでマッシブーンGXを倒してきます。その返し、ビーストリングで2体目の2エネマッシブーンGXを育てつつ、マッシブーンのスレッジハンマー140でホウオウGXを倒せるよねと思い込んでいましたが、抵抗を忘れてHPが20残って倒せないという痛恨の事態に。
しかも、続く5ターン目にグズマを使われ、ベンチのダメージのないマッシブーンGXを呼ばれ、フェニックスバーンでワンパンされてしまい(サイド0-4)、頭を抱えます。が、転んでもただでは起きず、ホウオウGXの残りHPが20だったため、バトルサーチャーからのグズマでエンニュートを呼び、ジェットパンチ30-30でエンニュートとホウオウGXを同時に倒し、サイドを3枚取り返します。
6ターン目、お相手はベンチにヤトウモリを出し、こちらのトラッシュ(こだわりハチマキの有無)を確認して、ワンダータッチからのカキでバトル場のホウオウGXに4エネを付けて勝負に出ます。こちらは返しにそのホウオウGXを倒せないと負けという場面でしたが、ハイパーボール2回で山札を確認しつつ圧縮、勝負のプラターヌ博士を打ち、1/2程度の確率を制してビーストエネルギーとちからのハチマキを引き、抵抗込みのナックルインパクト190でホウオウGXを倒します。
お相手はワンダータッチからのセンパイとコウハイでエンニュートGXに進化するも、エネルギーは貼れずにエンド。こちらは手札にグズマがあったので、カプ・テテフGXを呼んで勝ち。
ダストオキシンは一切立てにいきませんでしたが、立てた方がよかったのか・・・勝負のプラターヌ博士で必要カードを引き込んだから勝てただけで、紙一重でした。
3戦目:ルカリオGX、ガブリアス
マリガン2回の後、ヤブクロンで後攻スタート。お相手はフカマル(HP50)スタートで、コルニからベンチにリオルを出し、フカマルにエネルギーを貼ってエンド。対し、こちらは手札にカプ・テテフGXとストロングエネルギーがあったので、ワンダータッチからのコルニでマッシブーンGXとかるいしを持ってきて、ストロングエネルギーのジェットパンチ50-30でフカマルを倒して先制します。
2ターン目、お相手はルカリオGXに進化してストロングエネルギーのはどうげきで140ダメージを出してきますが、こちらはダストオキシンを発動させ、プラターヌ博士からマッシブーンを用意しつつ、引き続きジェットパンチで50ダメージ。アセロラで回収されることもなく、そのままはどうげき50ダメージでマッシブーンGXは倒されます。
しかし、こちらはマッシブーンにストロングエネルギーを貼り、ピーピーマックスでベンチのマッシブーンGXを育てつつ、スレッジハンマー140でジェットパンチの累積と合わせてルカリオGXを倒します。
3ターン目、お相手はフィールドブロアーでダストオキシンを解除し、そのままシェイミEXのセットアップで6枚ドローする強い動きも、盤面を打開するカードは引けなかったようで、バトル場でカプ・コケコが棒立ちに。
こちらはすぐさまダストオキシンを立て直し、フィールドブロアーでお相手のこだわりハチマキを2枚トラッシュ。そのままカプ・コケコ、次いで遅れてきた非GXのマッシブーン、最後はみきりに失敗したリオルをスレッジハンマーで倒し続けて勝ち。
というわけで、3連勝で優勝しました。ゴミなだれダストダスに当たらないなど、当たり運にも恵また面はありますが、とてもうれしいです。
対戦いただいた方、バトロコ高田馬場の方、ありがとうございました。
今日のデッキです。並べ方も前回よりきれいになりましたでしょうか!?
https://twitter.com/batolocobaba/status/963396483406954499
1戦目:マッシブーンGX、ルガルガンGX、ミュウツー(CP6)
Toshiさんとの対戦。先行もカプ・テテフGXでのスタート。手札も芳しくなく、灼熱の大地を出してNという立ち上がりでしたが、マッシブーンGXを引くことができ、ピーピーマックスを2回使って1回的中。一方、お相手はあやかしのまいのオドリドリスタートで、私のNで手札が回復したのか、マッシブーンGX、ミュウツーがベンチに出てきますが、ワザはなし。
2ターン目、プラターヌ博士からかるいしを引いたので、カプ・テテフGXを下げ、2枚目のエネルギーを貼ってジェットパンチで10-30。返しにバトル場のオドリドリをアセロラで回収され、ちからのハチマキを巻いたミュウツーのサイコキネシスで弱点を突かれて160ダメージ(ピーピーマックスが2回的中していたらワンパンでしたね・・・)。
3ターン目、ミュウツーを放置できないのでやむなくエネルギーを貼ってナックルインパクトで倒して先制しますが、返しにグズマで後続のマッシブーンGXを呼ばれ、ビーストエネルギーのジェットパンチで60-30となり、ベンチでマッシブーンGXがきぜつ(上手い!)。
4ターン目、こちらは意味があるかは微妙ながらもダストオキシンを発動させ、ビーストリングでマッシブーンGXを育てつつ、かるいしで逃がしてマッシブーンのスレッジハンマー120。しかし、これもアセロラでかわされ、ビーストエネルギーのジェットパンチとスレッジハンマーの打ち合いになるも、マッシブーンが2回耐えたので、マッシブーンGXを倒すことができます。
この間、後続のマッシブーンGXをビーストリングで育てようとプラターヌ博士を打ちますが、ビーストリングは引けたものの一緒に山札に残っていた闘エネルギーも引いてしまい、空打ちの結果に(ただ、返しにお相手のNで基本エネルギーが山に戻りました)。
お相手は後続のマッシブーンGXでマッシブーンを倒してきますが、山札に戻った闘エネルギーをピーピーマックスで付けることに成功し、ビーストエネルギーの手貼りと合わせてナックルインパクトでこれを倒すことができます。
お相手もミュウツーをレスキュータンカで拾うなどしますが、シロナでもダブル無色エネルギーは引けなかったようで、ルガルガンGXに闘エネルギーを貼ってエンド。一方、こちらはマッシブーンGXを下げる手段がなく、1ターンワザをお休み。
その後、お相手はグズマでエネルギーのついていないマッシブーンGXを呼び、ルガルガンGXにダブル無色エネルギーを貼ってツメできりさく(こちらのベンチは3体で、デスローグGXでは落ちないため)。こちらがジェットパンチで返したのに対し、お相手は再びNを仕掛けてくるも、時間切れとなり勝ち。
続けた場合も、ツメできりさくでマッシブーンGXが倒され、それを後続のマッシブーンGXのビーストエネルギー込みのナックルインパクトで倒し、ということで、一応勝ちの盤面だったのではないかと思います。
2戦目:ホウオウGX、エンニュート(GX、非GX)
マッシブーンGXで後攻スタート。お相手はホウオウGXスタートもサポートがないようで、ネストボールでベンチにヤトウモリを出し、ホウオウGXに炎エネルギーを貼ってエンド。こちらはジェットパンチでスタートしますが、ホウオウGXの抵抗に阻まれて10-30に。
2ターン目、お相手はホウオウGXに2枚目の炎エネルギーを貼り、ベンチのヤトウモリをエンニュートに進化させ、ホットポイズン発動。ポケモンチェックでもやけどは回復できませんでしたが、プラターヌ博士でかるいしを引いたので、逃がして状態異常を回復、後続のマッシブーンでまたジェットパンチ10-30。
3ターン目、お相手はホウオウGXに3エネ目を貼り、こだわりハチマキせいなるほのおでバトル場のマッシブーンGXに80ダメージ。こちらはベンチのマッシブーンGXをピーピーマックスで加速するとともに、ストロングエネルギーのマッシブーンを用意しつつ、グズマでエンニュートを呼んでジェットパンチで30-30。
4ターン目、お相手はエンニュートにかるいし、ホウオウGXに4エネ目を貼ってフェニックスバーンでマッシブーンGXを倒してきます。その返し、ビーストリングで2体目の2エネマッシブーンGXを育てつつ、マッシブーンのスレッジハンマー140でホウオウGXを倒せるよねと思い込んでいましたが、抵抗を忘れてHPが20残って倒せないという痛恨の事態に。
しかも、続く5ターン目にグズマを使われ、ベンチのダメージのないマッシブーンGXを呼ばれ、フェニックスバーンでワンパンされてしまい(サイド0-4)、頭を抱えます。が、転んでもただでは起きず、ホウオウGXの残りHPが20だったため、バトルサーチャーからのグズマでエンニュートを呼び、ジェットパンチ30-30でエンニュートとホウオウGXを同時に倒し、サイドを3枚取り返します。
6ターン目、お相手はベンチにヤトウモリを出し、こちらのトラッシュ(こだわりハチマキの有無)を確認して、ワンダータッチからのカキでバトル場のホウオウGXに4エネを付けて勝負に出ます。こちらは返しにそのホウオウGXを倒せないと負けという場面でしたが、ハイパーボール2回で山札を確認しつつ圧縮、勝負のプラターヌ博士を打ち、1/2程度の確率を制してビーストエネルギーとちからのハチマキを引き、抵抗込みのナックルインパクト190でホウオウGXを倒します。
お相手はワンダータッチからのセンパイとコウハイでエンニュートGXに進化するも、エネルギーは貼れずにエンド。こちらは手札にグズマがあったので、カプ・テテフGXを呼んで勝ち。
ダストオキシンは一切立てにいきませんでしたが、立てた方がよかったのか・・・勝負のプラターヌ博士で必要カードを引き込んだから勝てただけで、紙一重でした。
3戦目:ルカリオGX、ガブリアス
マリガン2回の後、ヤブクロンで後攻スタート。お相手はフカマル(HP50)スタートで、コルニからベンチにリオルを出し、フカマルにエネルギーを貼ってエンド。対し、こちらは手札にカプ・テテフGXとストロングエネルギーがあったので、ワンダータッチからのコルニでマッシブーンGXとかるいしを持ってきて、ストロングエネルギーのジェットパンチ50-30でフカマルを倒して先制します。
2ターン目、お相手はルカリオGXに進化してストロングエネルギーのはどうげきで140ダメージを出してきますが、こちらはダストオキシンを発動させ、プラターヌ博士からマッシブーンを用意しつつ、引き続きジェットパンチで50ダメージ。アセロラで回収されることもなく、そのままはどうげき50ダメージでマッシブーンGXは倒されます。
しかし、こちらはマッシブーンにストロングエネルギーを貼り、ピーピーマックスでベンチのマッシブーンGXを育てつつ、スレッジハンマー140でジェットパンチの累積と合わせてルカリオGXを倒します。
3ターン目、お相手はフィールドブロアーでダストオキシンを解除し、そのままシェイミEXのセットアップで6枚ドローする強い動きも、盤面を打開するカードは引けなかったようで、バトル場でカプ・コケコが棒立ちに。
こちらはすぐさまダストオキシンを立て直し、フィールドブロアーでお相手のこだわりハチマキを2枚トラッシュ。そのままカプ・コケコ、次いで遅れてきた非GXのマッシブーン、最後はみきりに失敗したリオルをスレッジハンマーで倒し続けて勝ち。
というわけで、3連勝で優勝しました。ゴミなだれダストダスに当たらないなど、当たり運にも恵また面はありますが、とてもうれしいです。
対戦いただいた方、バトロコ高田馬場の方、ありがとうございました。
今日のデッキです。並べ方も前回よりきれいになりましたでしょうか!?
https://twitter.com/batolocobaba/status/963396483406954499
180212 ジムバトル(フルコンプ新宿)
2018年2月12日 ジムバトル一昨日・昨日は家の用事で手いっぱいでジムバトルには出られずだったため、今日はフルコンプ新宿さんへ。参加は私を含めて2名で、いきなりの決勝戦です。デッキはマッシブーンGX軸かオーロットかで悩んでいましたが、結局マッシブーンGX軸を使いました。
1戦目:マッシブーンGX、ダストダス(2種)
1ターン目
お相手のマリガン(闘エネルギー、こうかくレンズ)で察する。
こちらは先行もシェイミEXスタート。闘エネルギーを貼ってNを打ちます。更に灼熱の大地で2枚ドローするも、ポケモンは引けず。対するお相手はマッシブーンGX、ベンチにヤブクロンと非GXのマッシブーンでスタート。コルニを使ってこだわりハチマキを持ってきて、ビーストエネルギーを貼ってジェットパンチで70ダメージ(抵抗込み)。
2ターン目
トップドローがハイパーボール。こちらはシェイミEXに2枚目の闘エネルギーを貼り、マッシブーンGXを持ってきてかるいしを貼り、プラターヌ博士を打ちます。これでマッシブーンも引くことができ、更にピーピーマックスが2回的中する幸運に恵まれます。フィールドブロアーでこだわりハチマキと自分で出した灼熱の大地を割りつつ、スカイリターン30ダメージでシェイミEXを回収、2エネのマッシブーンGXをバトル場に。
お相手はベンチのヤブクロンをダストダス(ゴミなだれ)に進化させ、レインボーエネルギーを貼ります(正直、ダストオキシンのみだと思っていたので、これには意表を突かれました)。そして、ビーストエネルギーのジェットパンチで60-30。
3ターン目
マッシブーンGXに3エネ目を貼って相手のマッシブーンGXを倒すと返しにゴミなだれでワンパンされてしまうため、プラターヌ博士で巻き込んだグズマをバトルサーチャーで拾い、ダストダスをイクスパンションGXで優先して処理します。
お相手はダストオキシンを発動させつつ、翌ターンのこちらのナックルインパクトを嫌い、30ダメージの乗ったマッシブーンGXではなく、ダメカンの乗っていないマッシブーンGXにストロングエネルギーを貼ってジェットパンチで50-30。
4ターン目
こちらはマッシブーンにもかるいしを貼りつつ、ナックルインパクトで160ダメージ。お相手も引き続きジェットパンチで50-30。こちらのマッシブーンGXの累積ダメージも160に。
5ターン目
バトルサーチャーからのグズマでベンチのマッシブーンGXを呼び、かるいしでぐるぐるしてナックルインパクトで倒した(これでサイド4枚をスキップ!)のに対し、お相手は再度ダストダス(ゴミなだれ)を立てつつ、マッシブーンのスレッジハンマー30でマッシブーンGXを倒してきます。
6ターン目
こちらは手札にビーストリングとグズマ(サイドから引いたもの)があったので、バトル場に出すポケモンを慎重に考え、ビーストリングで次のマッシブーンGXを加速しつつ、グズマでお相手のマッシブーンGXを呼んでマッシブーンのスレッジハンマー120ダメージで倒します。
Nを打たれると嫌な場面でしたが、お相手はコルニを使用し、フィールドブロアーで2枚のかるいしを割ってきますが、レインボーエネルギーは持っていないようでダストダスは出ず、せめてHPの高いポケモンでということか、マッシブーンGXのジェットパンチで30-30。
7ターン目
しかし、こちらはバトルサーチャーを握っていたので、グズマでマッシブーン(ダストダスでも可)を呼び、マッシブーンGXのストロングエネルギー込みのナックルインパクト180で倒して勝ち。
言われて気がつきましたが、お相手はコルニくらいしか使えず、ややサポート事故気味だったようです(ダストオキシンが自縄自縛になりましたかね)。
シェイミEXスタートで冷や汗をかきましたが、序盤にこだわりハチマキをフィールドブロアーで落とせたことによりマッシブーンGXが1ターン長く生き残ったこと、ゴミなだれのダストダスを優先して処理できたこと、ダストオキシンを相手に任せてこちらは闘ポケモンの育成に専念したことがよかったのではないかと思います。
対戦いただいた方、フルコンプ新宿の方、ありがとうございました。
1戦目:マッシブーンGX、ダストダス(2種)
1ターン目
お相手のマリガン(闘エネルギー、こうかくレンズ)で察する。
こちらは先行もシェイミEXスタート。闘エネルギーを貼ってNを打ちます。更に灼熱の大地で2枚ドローするも、ポケモンは引けず。対するお相手はマッシブーンGX、ベンチにヤブクロンと非GXのマッシブーンでスタート。コルニを使ってこだわりハチマキを持ってきて、ビーストエネルギーを貼ってジェットパンチで70ダメージ(抵抗込み)。
2ターン目
トップドローがハイパーボール。こちらはシェイミEXに2枚目の闘エネルギーを貼り、マッシブーンGXを持ってきてかるいしを貼り、プラターヌ博士を打ちます。これでマッシブーンも引くことができ、更にピーピーマックスが2回的中する幸運に恵まれます。フィールドブロアーでこだわりハチマキと自分で出した灼熱の大地を割りつつ、スカイリターン30ダメージでシェイミEXを回収、2エネのマッシブーンGXをバトル場に。
お相手はベンチのヤブクロンをダストダス(ゴミなだれ)に進化させ、レインボーエネルギーを貼ります(正直、ダストオキシンのみだと思っていたので、これには意表を突かれました)。そして、ビーストエネルギーのジェットパンチで60-30。
3ターン目
マッシブーンGXに3エネ目を貼って相手のマッシブーンGXを倒すと返しにゴミなだれでワンパンされてしまうため、プラターヌ博士で巻き込んだグズマをバトルサーチャーで拾い、ダストダスをイクスパンションGXで優先して処理します。
お相手はダストオキシンを発動させつつ、翌ターンのこちらのナックルインパクトを嫌い、30ダメージの乗ったマッシブーンGXではなく、ダメカンの乗っていないマッシブーンGXにストロングエネルギーを貼ってジェットパンチで50-30。
4ターン目
こちらはマッシブーンにもかるいしを貼りつつ、ナックルインパクトで160ダメージ。お相手も引き続きジェットパンチで50-30。こちらのマッシブーンGXの累積ダメージも160に。
5ターン目
バトルサーチャーからのグズマでベンチのマッシブーンGXを呼び、かるいしでぐるぐるしてナックルインパクトで倒した(これでサイド4枚をスキップ!)のに対し、お相手は再度ダストダス(ゴミなだれ)を立てつつ、マッシブーンのスレッジハンマー30でマッシブーンGXを倒してきます。
6ターン目
こちらは手札にビーストリングとグズマ(サイドから引いたもの)があったので、バトル場に出すポケモンを慎重に考え、ビーストリングで次のマッシブーンGXを加速しつつ、グズマでお相手のマッシブーンGXを呼んでマッシブーンのスレッジハンマー120ダメージで倒します。
Nを打たれると嫌な場面でしたが、お相手はコルニを使用し、フィールドブロアーで2枚のかるいしを割ってきますが、レインボーエネルギーは持っていないようでダストダスは出ず、せめてHPの高いポケモンでということか、マッシブーンGXのジェットパンチで30-30。
7ターン目
しかし、こちらはバトルサーチャーを握っていたので、グズマでマッシブーン(ダストダスでも可)を呼び、マッシブーンGXのストロングエネルギー込みのナックルインパクト180で倒して勝ち。
言われて気がつきましたが、お相手はコルニくらいしか使えず、ややサポート事故気味だったようです(ダストオキシンが自縄自縛になりましたかね)。
シェイミEXスタートで冷や汗をかきましたが、序盤にこだわりハチマキをフィールドブロアーで落とせたことによりマッシブーンGXが1ターン長く生き残ったこと、ゴミなだれのダストダスを優先して処理できたこと、ダストオキシンを相手に任せてこちらは闘ポケモンの育成に専念したことがよかったのではないかと思います。
対戦いただいた方、フルコンプ新宿の方、ありがとうございました。
昨日が不完全燃焼だったということもあり、秋葉原のトレカの洞窟さんに行きました。参加は10名、私のデッキは「マッシブーンもオーロットもスチームアップぐれんのほのおで焼き尽くす!」がコンセプトのバクガメスGX、ボルケニオンEXです。
1戦目:ルガルガンGX、ゾロアークGX
マリガン2回の後バクガメスGXで後攻スタート。お相手はイワンコスタートで、ワンダータッチからのアズサでゾロア3体を並べ、イワンコに闘エネルギーを貼ってエンド。こちらはハイパーボールで炎エネを2枚切り、ワンダータッチからの鍛冶屋でバクガメスGXに付け、手貼りと合わせてぐれんのほのおでイワンコを倒して先制します。
このとき手札にプラターヌ博士を残していたので、次のターンで展開しようと思っていたのですが、お相手の2ターン目のNでドローサポートがなくなってしまいます。結局ライオットビートで100被弾、かるいし、炎エネルギー、鍛冶屋があったので、バトル場のバクガメスGXを逃がして後続のバクガメスGXに手貼りと鍛冶屋でゾロアークGXにぐれんのほのお160。
しかし、お相手はアセロラでそれを回収しつつ、イワンコをルガルガンGXに進化させてブラッディアイでベンチのバクガメスGXを呼び、ライオットビート100で倒されてしまいます。
返しに有効な手を打てず、そのまま展開されてこだわりハチマキライオットビート190を出されるようになり、ポケモンを差し出す人になってしまい負け。
初手にぐれんのほのおを打つのではなくて、プラターヌ博士で山札を掘ってウソッキーを探しに行った方がよかったのですかね・・・。
2戦目:ガブリアス、ルカリオ、ルカリオGX
ハルさんと初対戦です。1回マリガンの後、バトル場にバクガメスGX、ベンチにバクガメスGXとボルケニオンEXで先行スタート。
手札には更にシェイミEXとカプ・テテフGXがあり、トップドローがプラターヌ博士。スチームアップと灼熱の大地でトラッシュした炎エネルギーをワンダータッチからの鍛冶屋でバトル場のバクガメスGXに付け、手貼りと合わせて3エネにしてエンド。
あちらはリオルスタートで、ベンチにたねポケモンを用意するも、エネルギーはない様子。返しにぐれんのほのおは勿体ないなあと思っていると、プラターヌ博士でちからのハチマキを引いたので、それ込みでスチームアップ1回のトラップシェルでリオルを倒して先制します。
続いて出てきたのはフカマルで、ガバイトに進化しますが、スチームアップを2回すれば倒せるところ、ベンチで立ったガブリアスとルカリオが不気味なため、無理に倒さずにベンチで次のバクガメスGXを育てる方にエネルギーを使いつつトラップシェル。
翌ターンにちからのハチマキがフィールドブロアーで剥がされてしまいますが、我慢のトラップシェル。お相手は「はどうよち」で着々とパーツを揃えたようで、カウンターキャッチャーでベンチの3エネバクガメスGXを呼び、シロナからのおうじゃのやいば230でトラップシェルの返しを避けてサイドを逆転します(巧い!)が、こちらも後続のバクガメスGXのぐれんのほのおで倒して再びイーブンに戻します。
その返し、お相手は進化したばかりのルカリオGXがストロングエネルギー込みのはどうげきを打ってきて、バクガメスGXが140ダメージ被弾。ここは倒れるのは仕方ないと割り切り、スチームアップ2回でトラッシュしたエネルギーを鍛冶屋で拾い、ぐれんのほのお220ダメージでルカリオGXをワンパンして切り返します。
お相手はカウンターキャッチャーでエネなしのボルケニオンEXをバトル場に呼び、ガブリアスのクイックダイブでベンチに下がったバクガメスGXを狙撃して倒してきます。しかし、こちらも炎エネルギーは潤沢にあったため、スチームアップ1回と手貼り+鍛冶屋のボルカニックヒートでガブリアスをワンパンして返します。
いよいよ最終盤に差し掛かり、お相手はアセロラで序盤のトラップシェルのダメカンが乗ったガブリアスを回収し、カプ・テテフGXのこだわりハチマキエナジードライブで130ダメージ。何もなければ負けの場面ですが、かるいしとグズマを握れていたので、ベンチのルカリオを呼んで再度のボルカニックヒートで倒して勝ち。
3戦目:ガブリアス、ルガルガンGX、オクタン
バクガメスGXで先行スタート。手札にプラターヌ博士があるも、バトルサーチャーを2枚抱えており、踏み込めない立ち上がり。様子を見ようと灼熱の大地で2枚ドローすると、更にバトルサーチャーが1枚・・・。このときエンテイも引いたので、こちらを育てる方針に切り替え、炎エネルギーを貼ってエンド。
一方お相手はイワンコスタートで、カプ・テテフGXのワンダータッチからのアズサでフカマル(よくばる)を3体。更にせせらぎの丘でテッポウオを出してエンド。
2ターン目、こちらはエンテイに2枚目のエネルギー。グズマを握りつつ機をうかがいます。お相手はコルニを使用し、ふしぎなアメでガブリアス(XY9)を立てるとともに、ハイパーボールでオクタンにアクセスしてアビスハンドで追加ドローという強い動きも、ワザはなし。
3ターン目もこちらはバトルサーチャーを抱えたまま。灼熱の大地からシェイミEXを引くも、セットアップで2枚ドローという弱い動きで、ハイパーボールやN、シロナには届かずでしたが、グズマでガブリアス(XY9)を呼びだし、闘魂のまわしエンテイのコンバットブレイズ130ダメージで倒して先制します。
一方、お相手はその返しにイワンコをルガルガンGXに進化させ、ブラッディアイでシェイミEXを呼んでこだわりハチマキ・ストロングエネルギーのツメできりさくで倒してきます。
ここでどうするか悩みますが、オクタンのアビスハンドによるドローが曲者だと思い、バトルサーチャーからのグズマでオクタンを呼んでエンテイのコンバットブレイズで倒します。お相手はルガルガンGXをバトル場に出してセンパイとコウハイを使用。闘魂のまわしを剥がすフィールドブロアーを取りに行くも、サイド落ちのもよう。
こちらはベンチを広げていないので、デスローグGXでもまわしエンテイを倒すダメージには届かず、仕方なく「ツメできりさく」。こちらはベンチに新たなエンテイを出し、鍛冶屋で2エネを付けて後続としつつ、コンバットブレイズ130。
お相手は1対2交換を嫌って、ルガルガンGXを逃がし、レスキュータンカで先ほど倒したガブリアス(XY9)を拾って進化させ、更にきあいのタスキを付けてストロングエネルギー込みのアサルトターボでエンテイを倒しつつ後続のガブリアスにエネルギーを加速。しかし、こちらはバトルサーチャーからのグズマでルガルガンGXを呼んで、後続のエンテイのコンバットブレイズで倒して追いすがります。
そのエンテイはシロナ使用からのガブリアス(SM5+)のおうじゃのやいばに倒されてしまいますが、こちらも返しにスチームアップ1回からのボルカニックヒートでワンパンして倒します。
このとき手札にはかるいしとバトルサーチャーがあり、ターンが返ってくれば2体目のオクタンを呼んで勝ちという場面でしたが、ガブリアス(XY9)に2枚目のエネルギーが付き、ストロングエネルギー込みのかみちぎるに倒されてしまい、負け。
自分でもガブルカを組もうと思ってカードを用意していたのですが、ガブリアス(XY9)の「かみちぎる」のポケモンEXへの追加効果を忘れていました・・・無念です。
というわけで、1勝2敗でした。マッシブーンもオーロットも全て焼く!という考えでしたが、対戦せず。というか、オーロットはいましたが、マッシブーンはいませんでした(それならば私が使えばよかった・・・)。いずれにしても、いきなり炎デッキというのははちょっと練習不足だったかもしれません。
対戦いただいた方、トレカの洞窟の方、ありがとうございました。
1戦目:ルガルガンGX、ゾロアークGX
マリガン2回の後バクガメスGXで後攻スタート。お相手はイワンコスタートで、ワンダータッチからのアズサでゾロア3体を並べ、イワンコに闘エネルギーを貼ってエンド。こちらはハイパーボールで炎エネを2枚切り、ワンダータッチからの鍛冶屋でバクガメスGXに付け、手貼りと合わせてぐれんのほのおでイワンコを倒して先制します。
このとき手札にプラターヌ博士を残していたので、次のターンで展開しようと思っていたのですが、お相手の2ターン目のNでドローサポートがなくなってしまいます。結局ライオットビートで100被弾、かるいし、炎エネルギー、鍛冶屋があったので、バトル場のバクガメスGXを逃がして後続のバクガメスGXに手貼りと鍛冶屋でゾロアークGXにぐれんのほのお160。
しかし、お相手はアセロラでそれを回収しつつ、イワンコをルガルガンGXに進化させてブラッディアイでベンチのバクガメスGXを呼び、ライオットビート100で倒されてしまいます。
返しに有効な手を打てず、そのまま展開されてこだわりハチマキライオットビート190を出されるようになり、ポケモンを差し出す人になってしまい負け。
初手にぐれんのほのおを打つのではなくて、プラターヌ博士で山札を掘ってウソッキーを探しに行った方がよかったのですかね・・・。
2戦目:ガブリアス、ルカリオ、ルカリオGX
ハルさんと初対戦です。1回マリガンの後、バトル場にバクガメスGX、ベンチにバクガメスGXとボルケニオンEXで先行スタート。
手札には更にシェイミEXとカプ・テテフGXがあり、トップドローがプラターヌ博士。スチームアップと灼熱の大地でトラッシュした炎エネルギーをワンダータッチからの鍛冶屋でバトル場のバクガメスGXに付け、手貼りと合わせて3エネにしてエンド。
あちらはリオルスタートで、ベンチにたねポケモンを用意するも、エネルギーはない様子。返しにぐれんのほのおは勿体ないなあと思っていると、プラターヌ博士でちからのハチマキを引いたので、それ込みでスチームアップ1回のトラップシェルでリオルを倒して先制します。
続いて出てきたのはフカマルで、ガバイトに進化しますが、スチームアップを2回すれば倒せるところ、ベンチで立ったガブリアスとルカリオが不気味なため、無理に倒さずにベンチで次のバクガメスGXを育てる方にエネルギーを使いつつトラップシェル。
翌ターンにちからのハチマキがフィールドブロアーで剥がされてしまいますが、我慢のトラップシェル。お相手は「はどうよち」で着々とパーツを揃えたようで、カウンターキャッチャーでベンチの3エネバクガメスGXを呼び、シロナからのおうじゃのやいば230でトラップシェルの返しを避けてサイドを逆転します(巧い!)が、こちらも後続のバクガメスGXのぐれんのほのおで倒して再びイーブンに戻します。
その返し、お相手は進化したばかりのルカリオGXがストロングエネルギー込みのはどうげきを打ってきて、バクガメスGXが140ダメージ被弾。ここは倒れるのは仕方ないと割り切り、スチームアップ2回でトラッシュしたエネルギーを鍛冶屋で拾い、ぐれんのほのお220ダメージでルカリオGXをワンパンして切り返します。
お相手はカウンターキャッチャーでエネなしのボルケニオンEXをバトル場に呼び、ガブリアスのクイックダイブでベンチに下がったバクガメスGXを狙撃して倒してきます。しかし、こちらも炎エネルギーは潤沢にあったため、スチームアップ1回と手貼り+鍛冶屋のボルカニックヒートでガブリアスをワンパンして返します。
いよいよ最終盤に差し掛かり、お相手はアセロラで序盤のトラップシェルのダメカンが乗ったガブリアスを回収し、カプ・テテフGXのこだわりハチマキエナジードライブで130ダメージ。何もなければ負けの場面ですが、かるいしとグズマを握れていたので、ベンチのルカリオを呼んで再度のボルカニックヒートで倒して勝ち。
3戦目:ガブリアス、ルガルガンGX、オクタン
バクガメスGXで先行スタート。手札にプラターヌ博士があるも、バトルサーチャーを2枚抱えており、踏み込めない立ち上がり。様子を見ようと灼熱の大地で2枚ドローすると、更にバトルサーチャーが1枚・・・。このときエンテイも引いたので、こちらを育てる方針に切り替え、炎エネルギーを貼ってエンド。
一方お相手はイワンコスタートで、カプ・テテフGXのワンダータッチからのアズサでフカマル(よくばる)を3体。更にせせらぎの丘でテッポウオを出してエンド。
2ターン目、こちらはエンテイに2枚目のエネルギー。グズマを握りつつ機をうかがいます。お相手はコルニを使用し、ふしぎなアメでガブリアス(XY9)を立てるとともに、ハイパーボールでオクタンにアクセスしてアビスハンドで追加ドローという強い動きも、ワザはなし。
3ターン目もこちらはバトルサーチャーを抱えたまま。灼熱の大地からシェイミEXを引くも、セットアップで2枚ドローという弱い動きで、ハイパーボールやN、シロナには届かずでしたが、グズマでガブリアス(XY9)を呼びだし、闘魂のまわしエンテイのコンバットブレイズ130ダメージで倒して先制します。
一方、お相手はその返しにイワンコをルガルガンGXに進化させ、ブラッディアイでシェイミEXを呼んでこだわりハチマキ・ストロングエネルギーのツメできりさくで倒してきます。
ここでどうするか悩みますが、オクタンのアビスハンドによるドローが曲者だと思い、バトルサーチャーからのグズマでオクタンを呼んでエンテイのコンバットブレイズで倒します。お相手はルガルガンGXをバトル場に出してセンパイとコウハイを使用。闘魂のまわしを剥がすフィールドブロアーを取りに行くも、サイド落ちのもよう。
こちらはベンチを広げていないので、デスローグGXでもまわしエンテイを倒すダメージには届かず、仕方なく「ツメできりさく」。こちらはベンチに新たなエンテイを出し、鍛冶屋で2エネを付けて後続としつつ、コンバットブレイズ130。
お相手は1対2交換を嫌って、ルガルガンGXを逃がし、レスキュータンカで先ほど倒したガブリアス(XY9)を拾って進化させ、更にきあいのタスキを付けてストロングエネルギー込みのアサルトターボでエンテイを倒しつつ後続のガブリアスにエネルギーを加速。しかし、こちらはバトルサーチャーからのグズマでルガルガンGXを呼んで、後続のエンテイのコンバットブレイズで倒して追いすがります。
そのエンテイはシロナ使用からのガブリアス(SM5+)のおうじゃのやいばに倒されてしまいますが、こちらも返しにスチームアップ1回からのボルカニックヒートでワンパンして倒します。
このとき手札にはかるいしとバトルサーチャーがあり、ターンが返ってくれば2体目のオクタンを呼んで勝ちという場面でしたが、ガブリアス(XY9)に2枚目のエネルギーが付き、ストロングエネルギー込みのかみちぎるに倒されてしまい、負け。
自分でもガブルカを組もうと思ってカードを用意していたのですが、ガブリアス(XY9)の「かみちぎる」のポケモンEXへの追加効果を忘れていました・・・無念です。
というわけで、1勝2敗でした。マッシブーンもオーロットも全て焼く!という考えでしたが、対戦せず。というか、オーロットはいましたが、マッシブーンはいませんでした(それならば私が使えばよかった・・・)。いずれにしても、いきなり炎デッキというのははちょっと練習不足だったかもしれません。
対戦いただいた方、トレカの洞窟の方、ありがとうございました。
180208 ジムバトル(マックスゲーム麻布)
2018年2月8日 ジムバトル コメント (2)今日はマックスゲーム麻布さんへ。
開始時間が早いのと、あまり人数が多すぎないのとで、都合が合えば行きたいお店なのですが、残念ながら私の他に参加者がおらず、お流れになってしまいました。
その代わりにというわけではないですが、オーロットデッキに入れているミツルとフラダリのSRが売っていたので購入しました。フラダリのSRって本当に格好いいカードですよね。
グズマの登場後、最初はフラダリとグズマが1-1だったのが段々と0-2になってきていた私でしたが、このフラダリのSRには思わず使いたくなるような絵の力がありますね。
マックスゲーム麻布さんでも昨日トレーナーズリーグが開催されていましたが、普通のジムバトルには少し人が集まりにくくなっているのですかね・・・。
開始時間が早いのと、あまり人数が多すぎないのとで、都合が合えば行きたいお店なのですが、残念ながら私の他に参加者がおらず、お流れになってしまいました。
その代わりにというわけではないですが、オーロットデッキに入れているミツルとフラダリのSRが売っていたので購入しました。フラダリのSRって本当に格好いいカードですよね。
グズマの登場後、最初はフラダリとグズマが1-1だったのが段々と0-2になってきていた私でしたが、このフラダリのSRには思わず使いたくなるような絵の力がありますね。
マックスゲーム麻布さんでも昨日トレーナーズリーグが開催されていましたが、普通のジムバトルには少し人が集まりにくくなっているのですかね・・・。
180207 ジムバトル(渋谷MINT)
2018年2月7日 ジムバトル水曜日はやはり渋谷MINTさんへ。
今月はトレーナーズリーグも行われるため、行く機会が減りそうなので行っておきたかった・・・のですが、他所のトレーナーズリーグの影響か、参加は2名でいきなり決勝戦でした(一人じゃなくてよかった!)。私のデッキは昨日に続きオーロットです。
1戦目:グレイシアGX、エンペルト
ボクレーで先行スタート、手札のミツルでオーロットに進化してミステリーエネルギーを貼ってエンド。対するお相手は特性バイタルダンスのオドリドリスタートで、グッズロックのせいもあってシロナを使用。ポッチャマ、イーブイ、カプ・テテフGXを出し、ワンダータッチでプラターヌ博士を手札に入れてエンド。
こちらは2ターン目にBREAK進化、プラターヌ博士でベンチにボクレーを出しつつ、エネルギーも引いてサイレントフィアー開始。返しにお相手はベンチでエナジー進化してグレイシアGXを立てますが、まだバトル場には出てこないので、更にボクレーとエーフィEXを出し、エーフィEXにミステリーエネルギーを貼ってサイレントフィアー続行。
するとお相手、グズマでベンチのボクレーを呼び、グレイシアGXのフロストバレットでこれを倒してサイドを先行します。が、既にグレイシアGXには60ダメージが乗っているので、返しにミラクルシャインでグレイシアGXを剥がしてイーブイをきぜつさせます。
その後は再びサイレントフィアーでオドリドリとポッチャマを倒しますが、2体目のグレイシアGXのポーラースピアGXにオーロットBREAKが倒されます。こちらはサイドから救出したネクロズマGXを出し、プラターヌ博士でダブル無色エネルギーを引けたので、次元の谷と合わせてブラックレイGXでベンチのカプ・テテフGXを倒し、残りサイドは1枚に。
お相手はネクロズマGXにフロストバレットを打ってきますが、既に100ダメージ乗っているので、ミラクルシャインで退化させて勝ち。
そして、まだビールも残っているので、私がマッシブーンGX、ダストダスにデッキを代えてフリーでもう1戦。
2戦目:グレイシアGX、エンペルト
マッシブーンGXで先行スタート。ストロングエネルギーを貼り、ハイパーボールでベンチにもマッシブーンGXを出してプラターヌ博士。ピーピーマックスでエネルギー1枚を貼ることができます。
お相手はカプ・テテフGXスタートで、返しにエナジードライブで60ダメージ被弾。こちらはもう1回エナジードライブ60をもらいつつジェットパンチ2回で100ダメージまで乗せるも、アセロラで回収され、2ターン目にエナジー進化していたグレイシアGXがダブル無色エネルギーを得て、フロストバレットでマッシブーンGXが倒されます。
しかし、こちらはビーストエネルギーを付けたマッシブーンGXにビーストリングで2エネを追加し、イクスパンションGXでそのグレイシアGXを倒します。このときダストオキシンも発動したのでお相手が一手止まり、カプ・コケコを差し出してベンチでエンペルトを育てようとしたので、それを許さず、グズマで呼んでナックルインパクトで倒します。
翌ターンは30ダメージの乗ったポッチャマが前に出てきますが、グズマでカプ・コケコを呼んでベンチに下がったポッチャマと同時に倒して残りサイドは1枚に。
ここでアクアパッチを駆使して3エネのグレイシアGXが出てきますが、マッシブーンGXには30ダメージしか乗っておらず、ポーラースピアGXでは10届かないため、フロストバレット。こちらはバトルサーチャーを握っていたので、グズマでカプ・テテフGXを呼んでナックルインパクト190で倒して勝ち。
というわけで、優勝しました。お相手は初オーロット対戦だったようで、まあ順当と言えば順当でしょうか。どちらも先行を取れたのも大きかったですね。
対戦いただいたセレスティルさん、渋谷MINTの方、ありがとうございました。
今月はトレーナーズリーグも行われるため、行く機会が減りそうなので行っておきたかった・・・のですが、他所のトレーナーズリーグの影響か、参加は2名でいきなり決勝戦でした(一人じゃなくてよかった!)。私のデッキは昨日に続きオーロットです。
1戦目:グレイシアGX、エンペルト
ボクレーで先行スタート、手札のミツルでオーロットに進化してミステリーエネルギーを貼ってエンド。対するお相手は特性バイタルダンスのオドリドリスタートで、グッズロックのせいもあってシロナを使用。ポッチャマ、イーブイ、カプ・テテフGXを出し、ワンダータッチでプラターヌ博士を手札に入れてエンド。
こちらは2ターン目にBREAK進化、プラターヌ博士でベンチにボクレーを出しつつ、エネルギーも引いてサイレントフィアー開始。返しにお相手はベンチでエナジー進化してグレイシアGXを立てますが、まだバトル場には出てこないので、更にボクレーとエーフィEXを出し、エーフィEXにミステリーエネルギーを貼ってサイレントフィアー続行。
するとお相手、グズマでベンチのボクレーを呼び、グレイシアGXのフロストバレットでこれを倒してサイドを先行します。が、既にグレイシアGXには60ダメージが乗っているので、返しにミラクルシャインでグレイシアGXを剥がしてイーブイをきぜつさせます。
その後は再びサイレントフィアーでオドリドリとポッチャマを倒しますが、2体目のグレイシアGXのポーラースピアGXにオーロットBREAKが倒されます。こちらはサイドから救出したネクロズマGXを出し、プラターヌ博士でダブル無色エネルギーを引けたので、次元の谷と合わせてブラックレイGXでベンチのカプ・テテフGXを倒し、残りサイドは1枚に。
お相手はネクロズマGXにフロストバレットを打ってきますが、既に100ダメージ乗っているので、ミラクルシャインで退化させて勝ち。
そして、まだビールも残っているので、私がマッシブーンGX、ダストダスにデッキを代えてフリーでもう1戦。
2戦目:グレイシアGX、エンペルト
マッシブーンGXで先行スタート。ストロングエネルギーを貼り、ハイパーボールでベンチにもマッシブーンGXを出してプラターヌ博士。ピーピーマックスでエネルギー1枚を貼ることができます。
お相手はカプ・テテフGXスタートで、返しにエナジードライブで60ダメージ被弾。こちらはもう1回エナジードライブ60をもらいつつジェットパンチ2回で100ダメージまで乗せるも、アセロラで回収され、2ターン目にエナジー進化していたグレイシアGXがダブル無色エネルギーを得て、フロストバレットでマッシブーンGXが倒されます。
しかし、こちらはビーストエネルギーを付けたマッシブーンGXにビーストリングで2エネを追加し、イクスパンションGXでそのグレイシアGXを倒します。このときダストオキシンも発動したのでお相手が一手止まり、カプ・コケコを差し出してベンチでエンペルトを育てようとしたので、それを許さず、グズマで呼んでナックルインパクトで倒します。
翌ターンは30ダメージの乗ったポッチャマが前に出てきますが、グズマでカプ・コケコを呼んでベンチに下がったポッチャマと同時に倒して残りサイドは1枚に。
ここでアクアパッチを駆使して3エネのグレイシアGXが出てきますが、マッシブーンGXには30ダメージしか乗っておらず、ポーラースピアGXでは10届かないため、フロストバレット。こちらはバトルサーチャーを握っていたので、グズマでカプ・テテフGXを呼んでナックルインパクト190で倒して勝ち。
というわけで、優勝しました。お相手は初オーロット対戦だったようで、まあ順当と言えば順当でしょうか。どちらも先行を取れたのも大きかったですね。
対戦いただいたセレスティルさん、渋谷MINTの方、ありがとうございました。