181211 ジムバトル(バトロコ高田馬場)
2018年12月11日 ジムバトル コメント (2)タッグボルトで最初に組んだのは、だいぎんじょうのギャラドスデッキでした。特に何かを参考にしたりはせずに組んだのですが、翌朝ツイッターをしていると、エネルギーが30枚超の思い切った構築案を発見。
そういえばマキシが入っていないなあと思いつつも、使ってみたい気持ちを抑えきれずにバトロコ高田馬場さん(18時の回)へ。ちなみに、直前のポケモンセンターフリーバトルでは2連敗でした。
1戦目:ゾロアークGX、ジュナイパーGX
ジラーチで先行スタート。初手はウツギ博士のレクチャーでコイキングなどを並べます。お相手はカプ・テテフGXスタートから、ポケモン通信でゾロアを呼んでベンチを展開。こちらは2ターン目にだいぎんじょうで120ダメージ。お相手はゾロアークを立てることを優先してカプ・テテフGXを逃がさなかったので、これをツーパン。
返しにグズマでコイキングを呼ばれてカプ・コケコのかいてんひこうで弱点を突かれてきぜつ。そのカプ・コケコはだいぎんじょうで倒しますが、ゾロアークGXが喰い尽くされた原野込みのライオットビート130を出し、先のかいてんひこうと合わせて倒されます。
後続のギャラドスでだいぎんじょうを打つも、180ダメージ止まりでゾロアークGXをワンパンできず(こだわりハチマキがほしかった)、そうしている間にお相手もジュナイパーGXが2体立ち、ベンチのシママ(←ゼブライカに進化できなかった)とジラーチを狙撃されつつ、ギャラドスを倒されて負け。
2戦目:ビークイン、ラランテス
コイキングで先行スタート。お相手はミツハニースタートだったので、ウツギ博士のレクチャーから入り、バトル場にエネルギーを貼ってエンド。2ターン目にはだいぎんじょうでミツハニーを倒して先制するも、その返しにラランテス(にほんばれ)2体のクイーンコマンド160でギャラドスが倒されます。
ここからはワザの打ち合いになり、タイマーボールを使ったり、ルアーボールを使ったりして何とかギャラドスを途切れないようにはできるものの、ビークインをワンパンできないターンがあり、クイーンコマンドの連打でサイドを逆転されてしまいます。
最後は、こちらの山札はほとんどエネルギーという状況にしてサイド2-1まで食い下がりますが、お相手もクイーンコマンドこそ打てないものの、バトル場のカリキリを倒すと「まきかえす」のシェイミが出てきてギャラドスが倒されてしまう、という盤面を作られ、負け。
ムキムキパッドがあれば、と思った対戦でした。
3戦目:コイキング&ホエルオーGX、フリーザー、アーゴヨン、ヌオー、ボルケニオン◇
ジラーチで先行スタート、ねがいぼしでウツギ博士のレクチャーを引き当てて展開。2ターン目にギャラドスは立つものの、ジラーチを逃がせず停滞していると、返しのコールドサイクロンでジラーチはきぜつ。
こちらはだいぎんじょうで運よくフリーザーを沈めることができ、お相手もアーゴヨンやヌオーで場をゆっくり整えつつ、ボルケニオン◇のサウナボム。
返しにだいぎんじょうを打つも、150ダメージでボルケニオン◇をワンパンできず、結局逃げられてしまいます。フリーザーを倒してサイドレースこそ先行していくものの、お相手からはついにコイキング&ホエルオーGXが出てきて、ヌオーでエネルギーをおしながして攻撃態勢。
こちらはだいぎんじょうで180ダメージは出るものの、いつの間にか山札が残り7枚(全部エネルギー)になってしまい、打てば打つほどトップドローでエネルギーを引き、打点が下がっていく状態に。
手負いのコイキング&ホエルオーGXはベンチに下がり、別のコイキング&ホエルオーGXにエネルギーをおしながした後にまんたんのくすりと万全を期され、こちらは後続のギャラドスを立てる術がなく、ギャラドス、ジラーチ、ゼブライカと順に倒され負け。
というわけで、3敗でした。取ったサイドが5枚、5枚、4枚とそこまでワンサイドにはなっていないので、何かもう一工夫あればもっと頑張れるのではないかという気もしているところです。もっとも、グズマを入れていないのでかなり苦しいのではありますが・・・。
対戦いただいた方、バトロコ高田馬場の方、ありがとうございました。
そういえばマキシが入っていないなあと思いつつも、使ってみたい気持ちを抑えきれずにバトロコ高田馬場さん(18時の回)へ。ちなみに、直前のポケモンセンターフリーバトルでは2連敗でした。
1戦目:ゾロアークGX、ジュナイパーGX
ジラーチで先行スタート。初手はウツギ博士のレクチャーでコイキングなどを並べます。お相手はカプ・テテフGXスタートから、ポケモン通信でゾロアを呼んでベンチを展開。こちらは2ターン目にだいぎんじょうで120ダメージ。お相手はゾロアークを立てることを優先してカプ・テテフGXを逃がさなかったので、これをツーパン。
返しにグズマでコイキングを呼ばれてカプ・コケコのかいてんひこうで弱点を突かれてきぜつ。そのカプ・コケコはだいぎんじょうで倒しますが、ゾロアークGXが喰い尽くされた原野込みのライオットビート130を出し、先のかいてんひこうと合わせて倒されます。
後続のギャラドスでだいぎんじょうを打つも、180ダメージ止まりでゾロアークGXをワンパンできず(こだわりハチマキがほしかった)、そうしている間にお相手もジュナイパーGXが2体立ち、ベンチのシママ(←ゼブライカに進化できなかった)とジラーチを狙撃されつつ、ギャラドスを倒されて負け。
2戦目:ビークイン、ラランテス
コイキングで先行スタート。お相手はミツハニースタートだったので、ウツギ博士のレクチャーから入り、バトル場にエネルギーを貼ってエンド。2ターン目にはだいぎんじょうでミツハニーを倒して先制するも、その返しにラランテス(にほんばれ)2体のクイーンコマンド160でギャラドスが倒されます。
ここからはワザの打ち合いになり、タイマーボールを使ったり、ルアーボールを使ったりして何とかギャラドスを途切れないようにはできるものの、ビークインをワンパンできないターンがあり、クイーンコマンドの連打でサイドを逆転されてしまいます。
最後は、こちらの山札はほとんどエネルギーという状況にしてサイド2-1まで食い下がりますが、お相手もクイーンコマンドこそ打てないものの、バトル場のカリキリを倒すと「まきかえす」のシェイミが出てきてギャラドスが倒されてしまう、という盤面を作られ、負け。
ムキムキパッドがあれば、と思った対戦でした。
3戦目:コイキング&ホエルオーGX、フリーザー、アーゴヨン、ヌオー、ボルケニオン◇
ジラーチで先行スタート、ねがいぼしでウツギ博士のレクチャーを引き当てて展開。2ターン目にギャラドスは立つものの、ジラーチを逃がせず停滞していると、返しのコールドサイクロンでジラーチはきぜつ。
こちらはだいぎんじょうで運よくフリーザーを沈めることができ、お相手もアーゴヨンやヌオーで場をゆっくり整えつつ、ボルケニオン◇のサウナボム。
返しにだいぎんじょうを打つも、150ダメージでボルケニオン◇をワンパンできず、結局逃げられてしまいます。フリーザーを倒してサイドレースこそ先行していくものの、お相手からはついにコイキング&ホエルオーGXが出てきて、ヌオーでエネルギーをおしながして攻撃態勢。
こちらはだいぎんじょうで180ダメージは出るものの、いつの間にか山札が残り7枚(全部エネルギー)になってしまい、打てば打つほどトップドローでエネルギーを引き、打点が下がっていく状態に。
手負いのコイキング&ホエルオーGXはベンチに下がり、別のコイキング&ホエルオーGXにエネルギーをおしながした後にまんたんのくすりと万全を期され、こちらは後続のギャラドスを立てる術がなく、ギャラドス、ジラーチ、ゼブライカと順に倒され負け。
というわけで、3敗でした。取ったサイドが5枚、5枚、4枚とそこまでワンサイドにはなっていないので、何かもう一工夫あればもっと頑張れるのではないかという気もしているところです。もっとも、グズマを入れていないのでかなり苦しいのではありますが・・・。
対戦いただいた方、バトロコ高田馬場の方、ありがとうございました。
コメント
東京都のポケカプレーヤーです。
リンクさせていただきました。
相互リンク頂けたら嬉しいです。
見つけてくださりどうもありがとうございます。
こちらからもリンクさせていただきます。
どうぞよろしくお願いします。