181001 フリーバトル(ポケセンメガトウキョー)
2018年10月1日 フリーバトル家にある手持ちデッキどうしの対戦もかなりこなしたので、ナゲツケサルで外に出ました。
1戦目:ホワイトキュレム(非GX)
ディアンシープリズムスター込みでも打点が届かないので、一番当たりたくない相手です。しかも、前半からサポート事故を起こし、相手はアルセウスプリズムスターのトリニティスターできっちりホワイトキュレムを育成。
こちらはチームプレイ40ダメージなど弱い動きで、ようやくホワイトキュレムを1体倒すものの、ねがいのバトンでしっかり後続にエネルギーが引き継がれ、負け。
2戦目:グソクムシャGX、カプ・コケコ
これまた序盤は事故気味。お相手は先行2ターン目からであいがしらでナゲツケサルをワンパンしてきます。レスキュータンカでごまかしたり何だりしつつ、サイドを3枚取られたところでようやくチームプレイの本気が出てグソクムシャGXを倒します。
返しで倒されたナゲツケサルをすぐレスキュータンカで復帰させ、現状のこのデッキの最大ダメージのチームプレイ210を出してグソクムシャGXをワンパンして追いかけます。
が、最後はきっちりであいがしらを決められ、負け。
3戦目:ギラティナ、カラマネロ
CL東京優勝デッキのようでしたが、お相手はネクロズマGXスタート。初手でマーイーカを3体並べてきます。対するこちらは後攻で1ターン目からカプ・コケコのかいてんひこう。進化が遅れている隙に3回打てて、2体のマーイーカをかいてんひこうだけで倒すことに成功。
また、最初から最後まで戒めの祠がずっと出せており、その後はギラティナに倒されたりしつつも、ダメカンのたまったネクロズマGXをチームプレイで倒し、最後はカプ・テテフGXをグズマで呼んで倒して勝ち。
4戦目:グレイシアGX、ラグラージ(パワードロー)
お相手は先行1ターン目からエナジー進化を決めてきますが、いてつくひとみが全く刺さらないのがナゲツケサルのよいところ!
あちらのフロストバレットではワンパンされず(ベンチで30もらってもバトル場の70に耐えるのは偉い!)、逆にこちらはパワースクラムによる打点アップと戒めの祠でグレイシアGXを倒していき、終始サイドレースを優位に進めて勝ち。
ラグラージは立ちませんでした。
5戦目:ゼラオラGX、レックウザGX
強そうな少年でしたが、ドラゴンブレイクの打点計算を誤解していたり、始めたばかりかもしれません。ドラゴンブレイク90でナゲツケサルが1回耐えたのがよく、また、ゼラオラGXの闘弱点があまり頭に入っていないのか、どんどんゼラオラGXを出してきたのでグズマで呼んでチームプレイで倒して勝ち。
あと、フェアリータイプのカプ・テテフがレックウザGXを倒しました。
6戦目:ゼラオラGX、ゼブライカ
お相手が自身の先1ジャッジマンで事故を起こす一方、こちらは何とか立て直してゼラオラGX、ツボツボと順にチームプレイで倒してポケモン切れの勝ち。お相手の計算違いで、エーテルパラダイス保護区が出ていてもなおツボツボを突破できました。
7戦目:ホワイトキュレムGX、ルギアなど
既存の型に当てはまらない独創的なデッキ。お相手は後攻を選択、バトル場がルギアで、1ターン目からベンチのホワイトキュレムGXにカキを使用で炎エネが4枚でびっくりするところから。
ルギアを逃がしてホワイトキュレムが出てきたのでユニットエネルギーを貼って先に1体倒してもらい、カウンターエネルギーを発動させて戒めの祠で蓄積したダメージともどもホワイトキュレムGXを倒して主導権をとります。
以後、ルギアの下ワザでナゲツケサルが倒されたり、ルギアの闘抵抗がつらかったりもしましたが、後続の用意の速さがものをいって勝ち。
8戦目:レックウザGX、クワガノン
後攻スタートも、1ターン目からチームプレイ100でお相手のレックウザGXを追い詰めます。1体差し出してきたので刈り取って、翌ターンはクワガノンを立てることを許さずグズマでデンジムシを呼んで倒します。
その次のターンは迷いましたがアゴジムシを呼んで倒し、場にはエネがたくさんついたレックウザGXが3体とラティアスプリズムスター。フウとランで入れ替えながら戦われてチームプレイのダメージをそらしつつ、更にアセロラ。
一方、こちらはフェアリータイプのカプ・テテフでレックウザGXを倒そうと目論みますが、エネくじを2回打ってもフェアリーエネルギーを引けず、マーマネでも引けず、なまじサイドもリードしているのでカウンターエネルギーも発動せず、勝負に出られません。
それなのにカプ・テテフを出すのを早まってしまい、グズマで狩られたら怪しいところでしたが、お相手はこちらの意図が分かっていないようで、ディアンシープリズムスターやナゲツケサルから倒してきます。
そして、とうとうお相手のサイドが1枚になり、カウンターエネルギーが発動。トップドローがダート自転車で、そこからこだわりハチマキを引くことができ、サイコウェーブでレックウザGXをワンパンして勝ち。ラッキーな勝ちでした。
というわけで、連敗でオンバーンGX、ゾロアークGX、カラマネロに代えようかなあと思ったところからの6勝で、6勝2敗でした。
ジムバトルとはまた違った雰囲気で楽しかったです。対戦はなかったですが、つなっしさんにもお目にかかりました(またいつか!)。
対戦いただいた方、ポケモンセンターの方、ありがとうございました。
1戦目:ホワイトキュレム(非GX)
ディアンシープリズムスター込みでも打点が届かないので、一番当たりたくない相手です。しかも、前半からサポート事故を起こし、相手はアルセウスプリズムスターのトリニティスターできっちりホワイトキュレムを育成。
こちらはチームプレイ40ダメージなど弱い動きで、ようやくホワイトキュレムを1体倒すものの、ねがいのバトンでしっかり後続にエネルギーが引き継がれ、負け。
2戦目:グソクムシャGX、カプ・コケコ
これまた序盤は事故気味。お相手は先行2ターン目からであいがしらでナゲツケサルをワンパンしてきます。レスキュータンカでごまかしたり何だりしつつ、サイドを3枚取られたところでようやくチームプレイの本気が出てグソクムシャGXを倒します。
返しで倒されたナゲツケサルをすぐレスキュータンカで復帰させ、現状のこのデッキの最大ダメージのチームプレイ210を出してグソクムシャGXをワンパンして追いかけます。
が、最後はきっちりであいがしらを決められ、負け。
3戦目:ギラティナ、カラマネロ
CL東京優勝デッキのようでしたが、お相手はネクロズマGXスタート。初手でマーイーカを3体並べてきます。対するこちらは後攻で1ターン目からカプ・コケコのかいてんひこう。進化が遅れている隙に3回打てて、2体のマーイーカをかいてんひこうだけで倒すことに成功。
また、最初から最後まで戒めの祠がずっと出せており、その後はギラティナに倒されたりしつつも、ダメカンのたまったネクロズマGXをチームプレイで倒し、最後はカプ・テテフGXをグズマで呼んで倒して勝ち。
4戦目:グレイシアGX、ラグラージ(パワードロー)
お相手は先行1ターン目からエナジー進化を決めてきますが、いてつくひとみが全く刺さらないのがナゲツケサルのよいところ!
あちらのフロストバレットではワンパンされず(ベンチで30もらってもバトル場の70に耐えるのは偉い!)、逆にこちらはパワースクラムによる打点アップと戒めの祠でグレイシアGXを倒していき、終始サイドレースを優位に進めて勝ち。
ラグラージは立ちませんでした。
5戦目:ゼラオラGX、レックウザGX
強そうな少年でしたが、ドラゴンブレイクの打点計算を誤解していたり、始めたばかりかもしれません。ドラゴンブレイク90でナゲツケサルが1回耐えたのがよく、また、ゼラオラGXの闘弱点があまり頭に入っていないのか、どんどんゼラオラGXを出してきたのでグズマで呼んでチームプレイで倒して勝ち。
あと、フェアリータイプのカプ・テテフがレックウザGXを倒しました。
6戦目:ゼラオラGX、ゼブライカ
お相手が自身の先1ジャッジマンで事故を起こす一方、こちらは何とか立て直してゼラオラGX、ツボツボと順にチームプレイで倒してポケモン切れの勝ち。お相手の計算違いで、エーテルパラダイス保護区が出ていてもなおツボツボを突破できました。
7戦目:ホワイトキュレムGX、ルギアなど
既存の型に当てはまらない独創的なデッキ。お相手は後攻を選択、バトル場がルギアで、1ターン目からベンチのホワイトキュレムGXにカキを使用で炎エネが4枚でびっくりするところから。
ルギアを逃がしてホワイトキュレムが出てきたのでユニットエネルギーを貼って先に1体倒してもらい、カウンターエネルギーを発動させて戒めの祠で蓄積したダメージともどもホワイトキュレムGXを倒して主導権をとります。
以後、ルギアの下ワザでナゲツケサルが倒されたり、ルギアの闘抵抗がつらかったりもしましたが、後続の用意の速さがものをいって勝ち。
8戦目:レックウザGX、クワガノン
後攻スタートも、1ターン目からチームプレイ100でお相手のレックウザGXを追い詰めます。1体差し出してきたので刈り取って、翌ターンはクワガノンを立てることを許さずグズマでデンジムシを呼んで倒します。
その次のターンは迷いましたがアゴジムシを呼んで倒し、場にはエネがたくさんついたレックウザGXが3体とラティアスプリズムスター。フウとランで入れ替えながら戦われてチームプレイのダメージをそらしつつ、更にアセロラ。
一方、こちらはフェアリータイプのカプ・テテフでレックウザGXを倒そうと目論みますが、エネくじを2回打ってもフェアリーエネルギーを引けず、マーマネでも引けず、なまじサイドもリードしているのでカウンターエネルギーも発動せず、勝負に出られません。
それなのにカプ・テテフを出すのを早まってしまい、グズマで狩られたら怪しいところでしたが、お相手はこちらの意図が分かっていないようで、ディアンシープリズムスターやナゲツケサルから倒してきます。
そして、とうとうお相手のサイドが1枚になり、カウンターエネルギーが発動。トップドローがダート自転車で、そこからこだわりハチマキを引くことができ、サイコウェーブでレックウザGXをワンパンして勝ち。ラッキーな勝ちでした。
というわけで、連敗でオンバーンGX、ゾロアークGX、カラマネロに代えようかなあと思ったところからの6勝で、6勝2敗でした。
ジムバトルとはまた違った雰囲気で楽しかったです。対戦はなかったですが、つなっしさんにもお目にかかりました(またいつか!)。
対戦いただいた方、ポケモンセンターの方、ありがとうございました。
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