デッキ:ウィンターバトル用ロトムデッキver2.0
2018年1月12日 デッキ コメント (2)先日のウィンターバトルで使ったロトムデッキです。
経過としては、ver1.0を使うその日から「アローララッタGXを入れたい!」と思っていたのですが、なかなか枚数が揃わずお預け状態に。最初は、ロトムを減
らしつつアローララッタラインを3-3で入れてみたのですが、なかなかうまく回りませんでした。
何でだろうと他の方のウィンターバトル用のデッキをいろいろ見ているうちに、「ネストボール」が足りていないことに思い当たります。ネストボールによりアローラコラッタはだいぶ出やすくなりましたが、今度は「なげすてまくる」とプルメリ、マーマネを併用し続けるのが厳しいという壁に突き当たります。
単純に手札を増やすサポートと言えばハウかなあ・・・と、しばらく寝かせていたら、グッズマニアGXで「ハンサムホイッスル」を持ってきてからの「ハンサム」2枚で、手札が2ターンにわたって充当できる保証が得られることに気づきました(ついでにハンサムSRも有効活用!)。
いつもうまく回るわけではないですが、なかなか楽しいデッキになったと思います。
◆アローララッタGX、ロトム(ウィンターバトル用)
ポケモン 12
2 アローララッタGX(PROMO)
2 アローラコラッタ(SM1M)
1 アローラコラッタ(PROMO)
3 ロトム(SM5M)
1 ヒートロトム(SM5S)
1 スピンロトム(SM5S)
1 カットロトム(SM5S)
1 フロストロトム(SM5M)
サポート14
4 リーリエ
3 マーマネ
2 プルメリ
2 ハンサム
2 グズマ
1 シロナ
グッズ 34
4 ハイパーボール
3 ネストボール
3 フィールドブロアー
4 どくバリ
4 エスケープボード
3 ムキムキダンベル
4 こだわりハチマキ
1 ハンサムホイッスル
1 レスキュータンカ
1 まんたんのくすり
3 クラッシュハンマー
2 改造ハンマー
1 ともだちてちょう
エネルギー 0
スタジアム 0
ポケモンは、序盤はアローララッタGXの「なげすてまくる」でポケモンのどうぐをトラッシュに送りたいので3-2で。SM1Mのアローラコラッタは逃げエネがゼロ、プロモのアローラコラッタはエネなしで打てる「かしらをよぶ」が優秀。バトル場とベンチに1体ずつアローラコラッタを用意できれば大概GXが立てられて◎です。
まずはグッズマニアGXでポケモンのどうぐ(どくばり・ムキムキダンベル)とハンサムホイッスル、まんたんのくすり、ハンマー等を都合6枚持ってきます。ハンサムホイッスルでハンサムを招集し、手札を増やしつつなげすてまくる。場合によってはプルメリでもどうぐをトラッシュに送れます。
そして、アローララッタGXが倒れるか、ロトモーターが発動するかのタイミングでバトル場をロトムに譲ります。弱点を突ければそれもよし、突けなくてもエスケープボードでロトムをぐるぐるさせて2パンを狙っていきたいところです。
ver1.0と比べてエネルギーを割るカードを減らしたので、エネルギーの数に応じて打点の上がるフロストロトムを採用し、ウォッシュロトムはレギュラー落ちとなりました。
サポートは、何といってもハンサムが特徴です。どうぐを引ければ大ラッキー。ハンサムホイッスル1枚で2ターン手札補充が保証されるのはウィンターバトルではかなり強く感じました。その分プルメリとマーマネは減らしました。
また、アローララッタGXを下げるカードがないので、グズマを2枚。アセロラでもよいのですが、任意のタイミングで引けるか怪しいためグズマに。腹案としては、ポケモンいれかえを入れておいてグッズマニアGXで手元に持っておく、ということも考えました。
グッズは、あいかわらずポケモンのどうぐは多めですが、ねがいのバトンという無意味カードではなくて、アローララッタGXに貼れる可能性もあるムキムキダンベルを用意。ただ、相手がEX・GXであればこだわりハチマキなげすてまくるで110が出るため、ダンベルを貼ることは殆どありません。
後半のロトムぐるぐるに重要なので、エスケープボードはできる限り残しておきたいところです。
クラッシュハンマーと改造ハンマーもそれぞれ3枚と2枚に減少。エネを割りまくるのではなく、ほどほどに攻撃もするデッキに方向転換しています。
岩手大学の方がとても強いアローララッタGX、ロトムデッキを組まれているらしいので、それもとても気になっています。
今度はスタンダードでもアローララッタGX入りのロトムデッキを組んでみたいと思うので、備忘的な意味も込めてデッキを書き残す次第です。
経過としては、ver1.0を使うその日から「アローララッタGXを入れたい!」と思っていたのですが、なかなか枚数が揃わずお預け状態に。最初は、ロトムを減
らしつつアローララッタラインを3-3で入れてみたのですが、なかなかうまく回りませんでした。
何でだろうと他の方のウィンターバトル用のデッキをいろいろ見ているうちに、「ネストボール」が足りていないことに思い当たります。ネストボールによりアローラコラッタはだいぶ出やすくなりましたが、今度は「なげすてまくる」とプルメリ、マーマネを併用し続けるのが厳しいという壁に突き当たります。
単純に手札を増やすサポートと言えばハウかなあ・・・と、しばらく寝かせていたら、グッズマニアGXで「ハンサムホイッスル」を持ってきてからの「ハンサム」2枚で、手札が2ターンにわたって充当できる保証が得られることに気づきました(ついでにハンサムSRも有効活用!)。
いつもうまく回るわけではないですが、なかなか楽しいデッキになったと思います。
◆アローララッタGX、ロトム(ウィンターバトル用)
ポケモン 12
2 アローララッタGX(PROMO)
2 アローラコラッタ(SM1M)
1 アローラコラッタ(PROMO)
3 ロトム(SM5M)
1 ヒートロトム(SM5S)
1 スピンロトム(SM5S)
1 カットロトム(SM5S)
1 フロストロトム(SM5M)
サポート14
4 リーリエ
3 マーマネ
2 プルメリ
2 ハンサム
2 グズマ
1 シロナ
グッズ 34
4 ハイパーボール
3 ネストボール
3 フィールドブロアー
4 どくバリ
4 エスケープボード
3 ムキムキダンベル
4 こだわりハチマキ
1 ハンサムホイッスル
1 レスキュータンカ
1 まんたんのくすり
3 クラッシュハンマー
2 改造ハンマー
1 ともだちてちょう
エネルギー 0
スタジアム 0
ポケモンは、序盤はアローララッタGXの「なげすてまくる」でポケモンのどうぐをトラッシュに送りたいので3-2で。SM1Mのアローラコラッタは逃げエネがゼロ、プロモのアローラコラッタはエネなしで打てる「かしらをよぶ」が優秀。バトル場とベンチに1体ずつアローラコラッタを用意できれば大概GXが立てられて◎です。
まずはグッズマニアGXでポケモンのどうぐ(どくばり・ムキムキダンベル)とハンサムホイッスル、まんたんのくすり、ハンマー等を都合6枚持ってきます。ハンサムホイッスルでハンサムを招集し、手札を増やしつつなげすてまくる。場合によってはプルメリでもどうぐをトラッシュに送れます。
そして、アローララッタGXが倒れるか、ロトモーターが発動するかのタイミングでバトル場をロトムに譲ります。弱点を突ければそれもよし、突けなくてもエスケープボードでロトムをぐるぐるさせて2パンを狙っていきたいところです。
ver1.0と比べてエネルギーを割るカードを減らしたので、エネルギーの数に応じて打点の上がるフロストロトムを採用し、ウォッシュロトムはレギュラー落ちとなりました。
サポートは、何といってもハンサムが特徴です。どうぐを引ければ大ラッキー。ハンサムホイッスル1枚で2ターン手札補充が保証されるのはウィンターバトルではかなり強く感じました。その分プルメリとマーマネは減らしました。
また、アローララッタGXを下げるカードがないので、グズマを2枚。アセロラでもよいのですが、任意のタイミングで引けるか怪しいためグズマに。腹案としては、ポケモンいれかえを入れておいてグッズマニアGXで手元に持っておく、ということも考えました。
グッズは、あいかわらずポケモンのどうぐは多めですが、ねがいのバトンという無意味カードではなくて、アローララッタGXに貼れる可能性もあるムキムキダンベルを用意。ただ、相手がEX・GXであればこだわりハチマキなげすてまくるで110が出るため、ダンベルを貼ることは殆どありません。
後半のロトムぐるぐるに重要なので、エスケープボードはできる限り残しておきたいところです。
クラッシュハンマーと改造ハンマーもそれぞれ3枚と2枚に減少。エネを割りまくるのではなく、ほどほどに攻撃もするデッキに方向転換しています。
岩手大学の方がとても強いアローララッタGX、ロトムデッキを組まれているらしいので、それもとても気になっています。
今度はスタンダードでもアローララッタGX入りのロトムデッキを組んでみたいと思うので、備忘的な意味も込めてデッキを書き残す次第です。
コメント
スタンダードレギュではバトルコンプレッサーがあるので
1,2ターン目にはロトモーターが発動しますが、
サンムーンレギュではどうしても動きは遅くなりますね。
ただ、オカルトマニアやサイレントラボがないので、
ロトモーター発動後は比較的安定しているのかなという気もします。